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「誰何」の意味と使い方や例文!(語源由来・類義語)

【二字熟語】
誰何

【読み方】
すいか

【意味】
相手が何者かわからないときに、呼びとめて問いただすこと。

【語源・由来】
「誰」は「人の名を尋ねる語。だれ。」
「何」は「物事を問いただす疑問詞。」
何者なのかという意。

【類義語】
質す、尋問、職務質問

誰何(すいか)の使い方

健太
大きなリュックを背負っていたら、警察に誰何されたよ。
ともこ
怪しいもんね。
健太
よく誰何されるんだけど、どうすれば怪しく見えないのかな。
ともこ
小綺麗な格好をして、不信な行動をしなければ、普通は誰何されないわよ。

誰何(すいか)の例文

  1. 入り口で誰何されたので、身分証明書を呈示しました。
  2. 警備が強化されているようで、門前で門番に誰何された。
  3. 無灯火の自転車を止めて、警察が誰何している声が聞こえた。
  4. こんな時間に外をうろうろしていたら、間違いなく誰何されるだろう。
  5. 鋭い言葉で誰何されたので、変に狼狽えてしまった。
ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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