「荼毘」の意味と使い方や例文!「荼毘に付す」とは?(類義語)
【二字熟語】 荼毘 【読み方】 だび 【意味】 火葬。また、葬式。 【語源・由来】 仏教の言葉で「jhāpeti(パーリ)」焼身・焚焼の意。 【類義語】 火葬、葬式 荼毘(だび)の使い方 荼毘(だび)の例文 海外で亡くな...
【二字熟語】 荼毘 【読み方】 だび 【意味】 火葬。また、葬式。 【語源・由来】 仏教の言葉で「jhāpeti(パーリ)」焼身・焚焼の意。 【類義語】 火葬、葬式 荼毘(だび)の使い方 荼毘(だび)の例文 海外で亡くな...
【二字熟語】 伊達 【読み方】 だて 【意味】 ①ことさら侠気を示そうとすること。人目をひくように、派手に振る舞うこと。 ②好みがいきであること。あかぬけて洗練されていること。さばけていること。 ③見えを張ること。外見を...
【二字熟語】 脱落 【読み方】 だつらく 【意味】 ①ぬけおちること。特に、文章中の必要な語句・文字がぬけること。 ②ついてゆけなくなって、仲間からとりのこされること。落伍。 【語源・由来】 「脱」は「ぬかす。ぬけおちる...
【二字熟語】 駄々 【読み方】 だだ 【意味】 子供が甘えてわがままを言うこと。むずがること。すねること。 【語源・由来】 地団駄の転。 【類義語】 驕児 駄々(だだ)の使い方 駄々(だだ)の例文 ただ、日本の子供のよう...
蛇足(だそく)の意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 蛇足 【読み方】 だそく 【意味】 あっても益のない余計な物事。あっても無駄になるもの。蛇をえがいて足を添える。じゃそく。 【類義語】 画蛇添足、夏炉冬扇 【対...
【二字熟語】 惰性 【読み方】 だせい 【意味】 ①従来からのくせ。今までの習慣。 ②慣性。 【語源・由来】 「惰」は「これまでの状態を変えない。」 「性」は「物事に備わった性質。」 【類義語】 伺い 惰性(だせい)の使...
【二字熟語】 打診 【読み方】 だしん 【意味】 ①指の先や打診器で胸や背を叩き、その音によって内臓の健否を診察すること。 ②転じて、相手にちょっと働きかけ、その反応によって相手の意向や様子を探ること。 【語源・由来】 ...
【二字熟語】 蛇蝎 【読み方】 だかつ 【意味】 蛇とさそり。人が恐れきらうもののたとえ。じゃかつ。 【語源・由来】 蛇と蝎の意。 【類義語】 嫌悪、白眼視 蛇蝎(だかつ)の使い方 蛇蝎(だかつ)の例文 彼は、あの国では...
【二字熟語】 大胆 【読み方】 だいたん 【意味】 ①きもったまの大きいこと。物事をおそれないこと。度胸がすわっていること。 ②普通と違った思い切ったことをするさま。 ③ずぶといこと。ずうずうしいこと。ひどく横着なこと。...
【二字熟語】 代案 【読み方】 だいあん 【意味】 かわりの案。 【語源・由来】 代わりの案の意。 【類義語】 対案 代案(だいあん)の使い方 代案(だいあん)の例文 良い代案が思いつかなくて困っています。 この計画に反...
【二字熟語】 続報 【読み方】 ぞくほう 【意味】 続けて報告・報道すること。また、その報告・報道。 【語源・由来】 続けて報告・報道する意。 【類義語】 詳報 続報(ぞくほう)の使い方 続報(ぞくほう)の例文 たった今...
【二字熟語】 続出 【読み方】 ぞくしゅつ 【意味】 次から次へと続いて出ること。 【語源・由来】 続いて出る意。 【類義語】 連発、続発 続出(ぞくしゅつ)の使い方 続出(ぞくしゅつ)の例文 事件が続出して未解決事件が...
【二字熟語】 先例 【読み方】 せんれい 【意味】 ①以前にあった例。また、前からのしきたり。前例。 ②今後の基準となるような初めての例。 【語源・由来】 「先」は「時間的に早い方。ある時点より前。また、最初。」 【類義...
【二字熟語】 前例 【読み方】 ぜんれい 【意味】 前にあげた例。また、先例。 【語源・由来】 前にあげた例の意。 【類義語】 先例 前例(ぜんれい)の使い方 前例(ぜんれい)の例文 日本には前例がないためどうしてよいか...
【二字熟語】 全容 【読み方】 ぜんよう 【意味】 全体のすがた。全貌。 【語源・由来】 「全」は「ある範囲内のすべてにわたるさま。みな。まるまる。すっかり。」 「容」は「かたち。姿。」 【類義語】 全体、全て、全部、全...