【二字熟語】
満載
【読み方】
まんさい
【意味】
①人や荷物をいっぱいにのせること。
②新聞・雑誌などに、記事・読み物をたくさんのせること。
【類義語】
いっぱい、満杯、盛りだくさんなど(文脈による)
「満載」の意味を簡単にいうと
「満載」は、もともと人・荷物をいっぱいにのせること、また新聞・雑誌などに記事をたくさん載せることを表します。
「荷物を満載したトラック」「写真を満載した雑誌」のように使います。
「情報満載」「機能満載」は正しい?
現代では、基本義から広がって、ある要素がたくさん含まれているという比喩的な使い方も広く見られます。
「情報満載のサイト」「便利な機能満載の製品」「見どころ満載」のような表現です。
辞書の基本義は「載せる」ことですが、この比喩用法も一般的な文章・広告表現として定着しています。
「遊び心満載」とは
「遊び心満載」は、遊び心のある工夫・発想・仕掛けがたくさん盛り込まれているという意味で使われます。
旧記事では「遊び半分の気持ちがたくさん」という説明になっていましたが、実際の用法では、物・作品・デザインなどに楽しさやユーモアの工夫が多いことを褒める表現として使われるのが一般的です。
「皆無」は対義語?
「皆無」は「満載」の固定対義語ではありません。
「満載」は「いっぱい載せる」という行為・状態を表し、「皆無」は「全くないこと」を表すため、文脈によって対照的にはなりますが、一対一の対義語ではありません。
満載(まんさい)の例文
- 荷物を満載した車が出発した。
- この特集号には写真と資料が満載されている。
- 観光情報満載の冊子を受け取った。
- 新しい機能を満載した製品が発表された。
- 展示には遊び心満載の仕掛けが用意されていた。

















