「流儀」の意味と使い方や例文!「流儀に反する」とは?(類義語)
【二字熟語】 流儀 【読み方】 りゅうぎ 【意味】 ①芸道などで、その人、その一派などに古くから伝えられてきた法式・儀式。 ②しかた。やりかた。 【語源・由来】 「流」は「しかた。やりかた。系統。」「儀」は「作法。礼法。...
【二字熟語】 流儀 【読み方】 りゅうぎ 【意味】 ①芸道などで、その人、その一派などに古くから伝えられてきた法式・儀式。 ②しかた。やりかた。 【語源・由来】 「流」は「しかた。やりかた。系統。」「儀」は「作法。礼法。...
【二字熟語】 罷免 【読み方】 ひめん 【意味】 職務をやめさせること。免職。 【語源・由来】 「罷」「免」ともに「やめさせる。」 【類義語】 つまり、いわば、言うなれば、要するに、俗に言う 罷免(ひめん)の使い方 罷免...
【二字熟語】 拝承 【読み方】 はいしょう 【意味】 聞くこと。承知することの謙譲語。つつしんでうけたまわること。 【語源・由来】 「拝」は「自分の動作に添える謙譲語。」「承」は「うけたまわる。ひきうける。」 【類義語】...
【二字熟語】 深謝 【読み方】 しんしゃ 【意味】 深く感謝すること。また、ていねいにわびること。 【語源・由来】 深い感謝という意味から。 深謝(しんしゃ)の使い方 深謝(しんしゃ)の例文 ともこちゃんには最も深謝しな...
役務の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 役務 【読み方】 えきむ 【意味】 労働などによるつとめ。 【語源・由来】 「役」は「人民に割り当てるつらい仕事。労働や戦争などの務め。」 「務」は「力を尽くして当たるべ...
【二字熟語】 奏功 【読み方】 そうこう 【意味】 功を奏すること。事の成就すること。 【語源・由来】 「奏」は「なす。なしとげる。」「功」は「ききめ。はたらき。しるし。」 【類義語】 成功、大成、達成 奏功(そうこう)...
【二字熟語】 搾取 【読み方】 さくしゅ 【意味】 階級社会において、生産手段の所有者が、直接生産者からその労働の成果を取得すること。 【語源・由来】 「搾」は「しぼる。しぼりとる。」「取」は「とる。とりあげる。自分のも...
慇懃の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 慇懃 【読み方】 いんぎん 【意味】 ①ねんごろなこと。ていねい。 ②よしみ。親しい交わり。 【語源・由来】 「慇」「懃」ともに「ねんごろ。ていねい。」 【類義語...
【二字熟語】 来訪 【読み方】 らいほう 【意味】 人が訪問してくること。 【語源・由来】 「来」は「くる。やってくる。」「訪」は「おとずれる。とう。人をたずねる。」 【類義語】 来宅 【対義語】 往訪 来訪(らいほう)...
【二字熟語】 奔走 【読み方】 ほんそう 【意味】 ①走ること。かけまわること。奔馳。 ②物事がうまく運ぶように、あちこちかけまわって努力すること。 ③馳走すること。 ④大切にすること。かわいがること。 【語源・由来】 ...
【二字熟語】 従事 【読み方】 じゅうじ 【意味】 仕事に従うこと。仕事にたずさわること。 【語源・由来】 仕事に従うという意味から。 【類義語】 従業、服務、携わる、就く 従事(じゅうじ)の使い方 従事(じゅうじ)の例...
【二字熟語】 上梓 【読み方】 じょうし 【意味】 図書を版木にきざむこと。また、図書を出版すること。上木。出版。 【語源・由来】 梓(あずさ)を板木に用いたからいう。 【類義語】 発表、公刊、上木、版行、リリース 【対...
【二字熟語】 沽券 【読み方】 こけん 【意味】 ①売り渡しの証文。売券。 ②売り値。 ③人の値打ち。品位。体面。 【語源・由来】 「沽」は「売る」もと、土地・家屋などの売り渡し証文のこと。 【類義語】 矜持、品格、品位...
御中の読み方・意味とは? 【二字熟語】 御中 【読み方】 おんちゅう 【意味】 個人あてでない郵便物を出す時、その宛名の下に添える語。 【語源・由来】 「御」は「敬意やていねいさを表す語。」「中」は「ある範囲のうちがわ。...
各位の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 各位 【読み方】 かくい 【意味】 皆様がた。皆様。 【語源・由来】 「各」は「おのおの。めいめい。それぞれ。」「位」は「人を敬っていう語。」 【類義語】 様、御中、皆様...