「後世」の意味と使い方や例文!「後世に残る」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 後世 【読み方】 こうせい 【意味】 ①自分たちの生きている時代のあとに来る時代。のちの世。 ②のちの世の人。子孫。 【語源・由来】 「後」は「のち。あと。」 「世」は「時の大きなくぎり。時代。」 【類義語...
【二字熟語】 後世 【読み方】 こうせい 【意味】 ①自分たちの生きている時代のあとに来る時代。のちの世。 ②のちの世の人。子孫。 【語源・由来】 「後」は「のち。あと。」 「世」は「時の大きなくぎり。時代。」 【類義語...
旧友の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 旧友 【読み方】 きゅうゆう 【意味】 古くからの友達。また、昔の友人。 【語源・由来】 「旧」は「昔なじみ。」 「友」は「ともだち。」 【類義語】 昔馴染み、幼馴染 旧...
旧知の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 旧知 【読み方】 きゅうち 【意味】 古くからの知り合い。昔なじみ。 【語源・由来】 「旧」は「昔なじみ。」 「知」は「相手を理解し、つきあう。しりあい。」 【類...
【二字熟語】 伝記 【読み方】 でんき 【意味】 ①個人の生涯にわたる行動や業績を叙述したもの。 ②古くから伝えられている事柄の記録。 【語源・由来】 伝えられている事柄の記録の意。 【類義語】 評伝 【対義語】 外伝 ...
【二字熟語】 悠久 【読み方】 ゆうきゅう 【意味】 果てしなく長く続くこと。長く久しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「悠」は「時間的・空間的に、どこまでも続くさま。はるか。」 「久」は「時間が長い。ひさしい。...
【二字熟語】 未来 【読み方】 みらい 【意味】 ①現在のあとに来る時。これから来る時。将来。 ②仏語。三世 (さんぜ) の一。死後の世。来世。後世 (ごせ) 。未来世。 ③主として西欧語の文法で、時制の一。過去・現在に...
久遠の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 久遠 【読み方】 くおん 【意味】 ①仏語。長く久しいこと。遠い過去または未来。 ②ある事柄がいつまでも続くこと。永遠。 【語源・由来】 「久」は「時間が長い。ひさしい。...
【二字熟語】 事前 【読み方】 じぜん 【意味】 事の起こる前。事を行う前。 【語源・由来】 事の起こる前の意。 【類義語】 注意、準備、用心、想定外、前払い 【対義語】 事後、後ほど 事前(じぜん)の使い方 事前(じぜ...
【二字熟語】 未然 【読み方】 みぜん 【意味】 ①まだそうなっていないこと。まだそのことが起こらないこと。 ②「未然形」の略。 【語源・由来】 「未」は「まだ…しない。」 「然」は「ほかでもなく、そうなっている。そのと...
既存の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 既存 【読み方】 きそん 【意味】 以前から存在すること。 【語源・由来】 「既」は「すでに。」 「存」は「ある。いる。物がそこにある。ある場所・立場などにいる。...
【二字熟語】 徴候 【読み方】 ちょうこう 【意味】 物事の起こる前ぶれ。きざし。前兆。 【語源・由来】 「徴」は「隠された意味の現れたもの。しるし。きざし。」 「候」は「物事の表面に現れるようす。きざし。」 【類義語】...
【二字熟語】 兆候 【読み方】 ちょうこう 【意味】 物事の起こる前ぶれ。きざし。前兆。 【語源・由来】 「兆」は「きざし。」 「候」は「物事の表面に現れるようす。きざし。」 【類義語】 兆し、前兆、予兆 兆候(ちょうこ...
恒久の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 恒久 【読み方】 こうきゅう 【意味】 ある状態が永く変わらないこと。永久。 【語源・由来】 「恒」は「いつも変わらない。つね。」 「久」は「時間が長い。ひさしい...
【二字熟語】 手間 【読み方】 てま 【意味】 ①そのことをするのに費やされる時間や労力。 ②「手間賃」の略。 ③手間賃を取ってする仕事。手間仕事。また、その仕事をする人。 【語源・由来】 「手」は「仕事や役割」 「間」...
【二字熟語】 未見 【読み方】 みけん 【意味】 まだ、見たり会ったりしたことがないこと。 【語源・由来】 「未」は「まだ…しない。」 「見」は「みる。目でみる。みえる。」 【類義語】 未知 【対義語】 発見 未見(みけ...