「放言」の意味と使い方や例文!「放言してはばからない」とは?(類義語)
【二字熟語】 放言 【読み方】 ほうげん 【意味】 他への影響などを考えずに、思ったままを口に出すこと。無責任な発言。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「言」は「いう。」 【類義語】 暴言、失...
【二字熟語】 放言 【読み方】 ほうげん 【意味】 他への影響などを考えずに、思ったままを口に出すこと。無責任な発言。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「言」は「いう。」 【類義語】 暴言、失...
【二字熟語】 直言 【読み方】 ちょくげん 【意味】 思っていることをありのままに言うこと。また、面と向かって直接に言うこと。 【語源・由来】 「直」は「じかに。すぐに。」 「言」は「いう。話す。述べる。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 真偽 【読み方】 しんぎ 【意味】 真実と、いつわり。まことかうそか。 【語源・由来】 真実と偽りの意。 【類義語】 虚実、虚構と事実、虚々実々 真偽(しんぎ)の使い方 真偽(しんぎ)の例文 技能検定の学科...
【二字熟語】 謝礼 【読み方】 しゃれい 【意味】 感謝の気持ちを表すための言葉や金品。また、その金品を贈ること。 【語源・由来】 「謝」は「礼を言う。」 「礼」は「感謝の意の表明。おれい。」 【類義語】 報酬、報奨、謝...
【二字熟語】 質疑 【読み方】 しつぎ 【意味】 疑問の点を問いただすこと。特に、議案や動議について、提出者・発議者などに口頭で説明を求めること。 【語源・由来】 「質」は「問いただす。」 「疑」は「疑わしく思う。」 【...
諫言の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 諫言 【読み方】 かんげん 【意味】 目上の人の過失などを指摘して忠告すること。また、その言葉。 【語源・由来】 「諫」は「目上、特に君主に対して、過ちを改めるよ...
【二字熟語】 寸評 【読み方】 すんぴょう 【意味】 ごく短い批評。また、それを文章に表したもの。 【語源・由来】 「寸」は「ごくわずか。」 「評」は「物のよしあしをはかる。品定めをする。」 【類義語】 コメント、レビュ...
【二字熟語】 持論 【読み方】 じろん 【意味】 かねてから主張している自分の意見・説。持説。 【語源・由来】 「持」は「心・規律などを引き締める。身が引き締まるほど厳しい。つつしむ。物音を立てない。」 「論」は「すじみ...
喚問の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 喚問 【読み方】 かんもん 【意味】 公的な機関に呼び出して問いただすこと。 【語源・由来】 「喚」は「呼び出す。」 「問」は「といただす。とう。とい。」 【類義語】 糾...
【二字熟語】 送辞 【読み方】 そうじ 【意味】 送別の言葉。卒業式などで、在校生が卒業生におくる別れの言葉。 【語源・由来】 送別の言葉の意。 【類義語】 式辞、謝辞、祝辞、祝詞、弔辞、悼辞 【対義語】 答辞、答礼 送...
御礼の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 御礼 【読み方】 おれい 【意味】 感謝の気持ちを表すこと。また、その言葉や贈り物。 【語源・由来】 「御」は「敬意やていねいさを表す語。」 「礼」は「感謝の気持ち。」 ...
【二字熟語】 朴訥 【読み方】 ぼくとつ 【意味】 質朴で訥弁であること。かざりけがなく、口数が少ないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「朴」は「飾り気がない。」 「訥」は「口ごもって、つっかえながら言う。」 「論...
【二字熟語】 素朴 【読み方】 そぼく 【意味】 ①自然のままに近く、あまり手の加えられていないこと。単純で発達していないこと。また、そのさま。 ②人の性質・言動などが、素直で飾り気がないこと。また、そのさま。 【語源・...
【二字熟語】 実情 【読み方】 じつじょう 【意味】 ①物事の実際の事情・情況。 ②(実情)偽りのない心情。真情。まごころ。 【語源・由来】 「実」は「そらごとでない。本当。本当の事柄。」 「情」は「ありさま。ようす。」...
【二字熟語】 真意 【読み方】 しんい 【意味】 本当の気持ち・意向。また、本当の意味。 【語源・由来】 「真」は「うそのないこと。本当。まこと。」 「意」は「心の中の思い。気持ち。考え。」 【類義語】 本意、本心、本音...