「身重」の意味と使い方や例文!「身重の体」とは?失礼な表現?(類義語・対義語)
【二字熟語】 身重 【読み方】 みおも 【意味】 妊娠していること。 【語源・由来】 「身」は「み。」 「重」は「おもい。」 【類義語】 妊娠中 【対義語】 身軽 身重(みおも)の使い方 身重(みおも)の例文 身重の体で...
【二字熟語】 身重 【読み方】 みおも 【意味】 妊娠していること。 【語源・由来】 「身」は「み。」 「重」は「おもい。」 【類義語】 妊娠中 【対義語】 身軽 身重(みおも)の使い方 身重(みおも)の例文 身重の体で...
【二字熟語】 本邦 【読み方】 ほんぽう 【意味】 この国。我が国。 【語源・由来】 「本」は「もとからある。もともとの。」 「邦」は「当の。この。わが。」 【類義語】 本朝 【対義語】 異邦 本邦(ほんぽう)の使い方 ...
【二字熟語】 補填 【読み方】 ほてん 【意味】 不足・欠損部分を補って埋めること。塡補。 【語源・由来】 「補」は「欠けた所をつぎ足してうめる。足りない所をおぎなう。」 「填」は「空いた所をうずめて一杯にする。」 【類...
【二字熟語】 補足 【読み方】 ほそく 【意味】 不十分なところを付け足して、補うこと。 【語源・由来】 「補」は「欠けた所をつぎ足してうめる。足りない所をおぎなう。」 「足」は「十分にある。たりる。また、そのようにする...
【二字熟語】 補修 【読み方】 ほしゅう 【意味】 壊れたり、傷んだりした部分をつくろうこと。 【語源・由来】 「補」は「欠けた所をつぎ足してうめる。足りない所をおぎなう。」 「修」は「手を加えてなおす。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 補欠 【読み方】 ほけつ 【意味】 ①欠けたり足りなくなったりした部分を補うこと。また、そのための予備の人員。 ②薫物 (たきもの) の一種。沈香 (じんこう) ・丁字香 (ちょうじこう) ・甲香・鬱金香 ...
【二字熟語】 方針 【読み方】 ほうしん 【意味】 ①方位を示す磁石の針。磁針。 ②めざす方向。物事や計画を実行する上の、およその方向。 【語源・由来】 「方」は「起点から上下左右などに向かう直線の向き。」 「針」は「目...
【二字熟語】 方策 【読み方】 ほうさく 【意味】 ①はかりごと。計略。また、手段。方法。 ②文書。記録。 【語源・由来】 「方」は木の板、「策」は竹簡。中国で古代、紙の代わりに用いたところから。 【類義語】 策、対策、...
【二字熟語】 放言 【読み方】 ほうげん 【意味】 他への影響などを考えずに、思ったままを口に出すこと。無責任な発言。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「言」は「いう。」 【類義語】 暴言、失...
【二字熟語】 包含 【読み方】 ほうがん 【意味】 つつみこみ、中にふくんでいること。 【語源・由来】 「包」は「一まとめにする。ひっくるめる。」 「含」は「内部にふくみ持つ。」 【類義語】 包括、内包、含有 【対義語】...
【二字熟語】 噴霧 【読み方】 ふんむ 【意味】 液体を霧状にしてふき出させること。 【語源・由来】 「噴」は「内部から外にふき出す。」 「霧」は「きり。また、きりのようなもの。」 【類義語】 散布 噴霧(ふんむ)の使い...
【二字熟語】 刎頚 【読み方】 ふんけい 【意味】 首を斬ること。斬首。 【語源・由来】 「刎」は「首をはねる。」 「頚」は「くび。」 【類義語】 斬首 刎頚(ふんけい)の使い方 刎頚(ふんけい)の例文 健太くんとは刎頚...
【二字熟語】 紛糾 【読み方】 ふんきゅう 【意味】 意見や主張などが対立してもつれること。ごたごた。紛乱。 【語源・由来】 「紛」は「ごたごたと入り乱れる。物事がもつれる。」 「糾」は「からまってねじれる。よじれる。」...
【二字熟語】 付与 【読み方】 ふよ 【意味】 さずけ与えること。 【語源・由来】 「付」は「物を手渡す。授け与える。」 「与」は「あたえる。」 【類義語】 授与、交付、給付 【対義語】 剥奪、没収 付与(ふよ)の使い方...
【二字熟語】 不備 【読み方】 ふび 【意味】 ①必要なものが完全にはそろっていないこと。また、そのさま。 ②文意が十分でないという意で、手紙文の最後に添える語。不一。不尽。 【語源・由来】 「不」は「…ず。…でない。…...