「無粋」の意味と使い方や例文!「不粋」「野暮」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 無粋 【読み方】 ぶすい 【意味】 世態・人情、特に男女の間の微妙な情のやりとりに通じていないこと。また、そのさま。遊びのわからないさま、面白味のないさまなどにもいう。やぼ。 【語源・由来】 「粋」は「いき...
【二字熟語】 無粋 【読み方】 ぶすい 【意味】 世態・人情、特に男女の間の微妙な情のやりとりに通じていないこと。また、そのさま。遊びのわからないさま、面白味のないさまなどにもいう。やぼ。 【語源・由来】 「粋」は「いき...
【二字熟語】 駄作 【読み方】 ださく 【意味】 出来の悪い作品。取るに足りない作品。 【語源・由来】 「駄」は「価値の低いもの。」 「作」は「こしらえた物。作品。」 【類義語】 駄作、拙作、凡作 【対義語】 秀作、秀逸...
傑作の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 傑作 【読み方】 けっさく 【意味】 ①作品が非常にすぐれたできばえであること。また、その作品。 ②言動などが突飛でひどくこっけいなこと。また、そのさま。 【語源...
【二字熟語】 豊富 【読み方】 ほうふ 【意味】 豊かであること。ふんだんにあること。また、そのさま。 【語源・由来】 「豊」は「たっぷりとある。ゆたか。ふくよか。」 「富」は「財産や物がたっぷりとある。とむ。」 【類義...
【二字熟語】 超越 【読み方】 ちょうえつ 【意味】 ①普通に考えられる程度をはるかにこえていること。ずばぬけていること。 ②ある限界や枠をはるかにこえていること。また、その物事からかけ離れた境地にあって、問題にしないこ...
甘美の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 甘美 【読み方】 かんび 【意味】 ①味が程よく甘くて、うまいこと。また、そのさま。 ②心地よくうっとりとした気持ちにさせること。また、そのさま。 【語源・由来】...
奇怪の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 奇怪 【読み方】 きかい 【意味】 ①常識では考えられないほど怪しく不思議なこと。また、そのさま。きっかい。 ②常識に外れていて合点のゆかないこと。けしからぬこと。また、...
【二字熟語】 盲信 【読み方】 もうしん 【意味】 わけもわからず、ただひたすらに信じること。 【語源・由来】 「盲」は「わけがわからない。」 「信」は「まことと思う。疑わない。」 【類義語】 誤信、妄信 【対義語】 懐...
悪評の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 悪評 【読み方】 あくひょう 【意味】 悪い評判。悪い批評。 【語源・由来】 悪い評の意。 【類義語】 不評 【対義語】 好評、声価 悪評(あくひょう)の解説 悪...
【二字熟語】 劣悪 【読み方】 れつあく 【意味】 性質・状態などがひどく劣っていて悪いこと。また、そのさま。 【語源・由来】 劣っていて悪い意。 【類義語】 低質、劣等、不良、粗製、悪質 【対義語】 優良、精巧、良質、...
【二字熟語】 粗悪 【読み方】 そあく 【意味】 粗末で質が悪いこと。また、そのさま。 【語源・由来】 粗末で悪い意。 【類義語】 低質、劣悪、不良、粗製、悪質 【対義語】 優良、精巧、良質、純良 粗悪(そあく)の使い方...
【二字熟語】 水準 【読み方】 すいじゅん 【意味】 ①事物の一定の標準。また、価値・能力などを定めるときの標準となる程度。レベル。 ②土地・建物などの高低・水平の度合いを測ること。また、その道具。水盛 (みずもり) 。...
【二字熟語】 戯言 【読み方】 たわごと 【意味】 たわけた言葉。ばかばかしい話。また、ふざけた話。 【語源・由来】 「戯」は「面白半分にふざける。」 「言」は「ことば。」 【類義語】 冗談、痴れ言 戯言(たわごと)の使...
【二字熟語】 至言 【読み方】 しげん 【意味】 事物の本質を適切に言い当てている言葉。 【語源・由来】 「至」は「この上ない。いたって。」 「言」は「ことば。」 【類義語】 寸言、寸鉄、警句、箴言、金言、格言、名言、名...
【二字熟語】 熟練 【読み方】 じゅくれん 【意味】 物事に慣れて、手際よくじょうずにできること。また、そのさま。 【語源・由来】 「熟」は「物事に十分なれる。」 「練」は「なれてうまくなる。ねれる。」 【類義語】 上達...