「続報」の意味と使い方や例文!続報の次は「続々報」?(類義語・対義語)
【二字熟語】 続報 【読み方】 ぞくほう 【意味】 続けて報告・報道すること。また、その報告・報道。 【語源・由来】 続けて報告・報道する意。 【類義語】 詳報 続報(ぞくほう)の使い方 続報(ぞくほう)の例文 たった今...
【二字熟語】 続報 【読み方】 ぞくほう 【意味】 続けて報告・報道すること。また、その報告・報道。 【語源・由来】 続けて報告・報道する意。 【類義語】 詳報 続報(ぞくほう)の使い方 続報(ぞくほう)の例文 たった今...
【二字熟語】 続出 【読み方】 ぞくしゅつ 【意味】 次から次へと続いて出ること。 【語源・由来】 続いて出る意。 【類義語】 連発、続発 続出(ぞくしゅつ)の使い方 続出(ぞくしゅつ)の例文 事件が続出して未解決事件が...
【二字熟語】 連綿 【読み方】 れんめん 【意味】 絶えることなく長く続くさま。連々。 【語源・由来】 「連」は「つながり続く。結びつなぐ。」 「綿」は「連なるさま。」 【類義語】 連続 連綿(れんめん)の使い方 連綿(...
【二字熟語】 縷縷 【読み方】 るる 【意味】 ①細かく絶えずに続くさま。 ②こまごまと述べるさま。 【語源・由来】 「縷」は「細く、途切れずに続くさま。こまごまとしたさま。」 【類義語】 綿綿 縷縷(るる)の使い方 縷...
【二字熟語】 流転 【読み方】 るてん 【意味】 ①流れ移ること。移り変わること。 ②(仏)業の結果として死と再生を練り返すこと。輪廻。 【語源・由来】 「流」は「さすらう。」 「転」は「方向を変える。変わる。変化する。...
【二字熟語】 綿々 【読み方】 めんめん 【意味】 長く続いてたえないさま。 【語源・由来】 「綿」は「連なる。」 【類義語】 縷縷 綿々(めんめん)の使い方 綿々(めんめん)の例文 手紙には、彼への思慕の情が綿々と綴っ...
【二字熟語】 不断 【読み方】 ふだん 【意味】 ①とだえないで続くこと。また、そのさま。 ②決断力に乏しいこと。また、そのさま。 ③(「普段」とも当てて書く)日常のこと。副詞的にも用いる。平生 (へいぜい) 。いつも。...
【二字熟語】 頻繁 【読み方】 ひんぱん 【意味】 しきりに行われること。しばしばであること。また、そのさま。 【語源・由来】 「頻」は「事態が引き続いて起こること。しきりに。」 「繁」は「物事を始める。行動を起こす。事...
【二字熟語】 頻発 【読み方】 ひんぱつ 【意味】 事件・事故などがたびたび発生すること。 【語源・由来】 「頻」は「事態が引き続いて起こること。しきりに。」 「発」は「物事を始める。行動を起こす。事が起こる。」 【類義...
【二字熟語】 百折 【読み方】 ひゃくせつ 【意味】 何度もくじけること。 【語源・由来】 「百」は「数が多い。たくさんの。」 「折」は「くじく。くじける。」 【類義語】 挫折 百折(ひゃくせつ)の使い方 百折(ひゃくせ...
【二字熟語】 反響 【読み方】 はんきょう 【意味】 ①音波が障壁にぶつかって反射し、再び聞こえる現象。こだま。 ②発表された事柄・出来事などの影響によって起こるさまざまの反応。 【語源・由来】 「反」は「はねかえる。は...
【二字熟語】 追報 【読み方】 ついほう 【意味】 追加の知らせ。第一報に続く二報、三報など、後に続く連絡のこと。 【語源・由来】 追加の報告の意。 【類義語】 続報、第二報、第三報 追報(ついほう)の使い方 追報(つい...
【二字熟語】 度々 【読み方】 たびたび 【意味】 何度も繰り返し行われるさま。いくども。しばしば。 【語源・由来】 「度」は、「たび。回数。」 【類義語】 再三、毎度、毎回、よく、しばしば、ちょくちょく 【対義語】 滅...
【二字熟語】 存続 【読み方】 そんぞく 【意味】 引き続き存在すること。また、引き続き残しておくこと。 【語源・由来】 「存」は「現にある。生きている。」 「続」は「とぎれないで引きつづく。つづける。」 【類義語】 存...
【二字熟語】 素養 【読み方】 そよう 【意味】 ふだんの練習や学習によって身につけた技能や知識。たしなみ。 【語源・由来】 「素」は「もとからの。ふだんの。」 「養」は「心を豊かにする。」 【類義語】 素質、心得、才能...