「さ」で始まる言葉
- 歳月流るる如し(さいげつながるるごとし)
- 歳月を重ねる(さいげつをかさねる)
- 再三にわたり(さいさんにわたり)
- 再三の注意を払う(さいさんのちゅういをはらう)
- 最初が肝心(さいしょがかんじん)
- 細心の注意を払う(さいしんのちゅういをはらう)
- 細心の注意を払う所存でございます(さいしんのちゅういをはらうしょぞんでございます)
- 最盛期を迎える(さいせいきをむかえる)
- 最善の注意を払う(さいぜんのちゅういをはらう)
- 最善を尽くす(さいぜんをつくす)
- 最たるもの(さいたるもの)
- 苛まれる(さいなまれる)
- 冴えない(さえない)
- 盃を交わす(さかずきをかわす)
- 先駆け(さきがけ)
- 先立ちまして(さきだちまして)
- 先立って(さきだって)
- 先立つもの(さきだつもの)
- 咲き誇る(さきほこる)
- 先んじて(さきんじて)
- 蔑む(さげすむ)
- 囁く(ささやく)
- さしあたり
- さしずめ
- 差し迫る(さしせまる)
- 差し出がましい(さしでがましい)
- 座して待つ(ざしてまつ)
- さぞかし
- 定かではない(さだかではない)
- 幸多からんことを(さちおおからんことを)
- 察するに余りある(さっするにあまりある)
- 早速のご返信(さっそくのごへんしん)
- 諭す(さとす)
- 五月雨式に失礼いたします(さみだれしきにしつれいします)
- 冷めやらぬ(さめやらぬ)
- さもありなん
- さもしい
- さらさらない
- 更なる高み(さらなるたかみ)
- さりげない
- さりげなく
- されるがまま
- 慚愧に堪えない(ざんぎにたえない)
- 散ずる(さんずる)