「良質」の意味と使い方や例文!「上質」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 良質 【読み方】 りょうしつ 【意味】 質がすぐれていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「良」は「質がよい。不純なところがない。すぐれている。」 「質」は「ものを成り立たせている中身。」 【類義語】...
【二字熟語】 良質 【読み方】 りょうしつ 【意味】 質がすぐれていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「良」は「質がよい。不純なところがない。すぐれている。」 「質」は「ものを成り立たせている中身。」 【類義語】...
陰気の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 陰気 【読み方】 いんき 【意味】 ①万物生成の根本となる二気の一。陰の気。 ②気分・雰囲気・天候などが、晴れ晴れしないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「...
【二字熟語】 深淵 【読み方】 しんえん 【意味】 ①深いふち。深潭 (しんたん) 。 ②奥深く、底知れないこと。 【語源・由来】 「深」は「奥ふかい。」 「淵」は「ふち。水を深くたたえている所。」 【類義語】 淵。 【...
【二字熟語】 大器 【読み方】 たいき 【意味】 ①大きな入れ物。 ②人並みはずれてすぐれた才能・器量。また、それのそなわった人物。大人物。 【語源・由来】 大きな器の意。 【類義語】 大人物 【対義語】 小器 大器(た...
【二字熟語】 先駆 【読み方】 せんく 【意味】 ①他に先がけて物事をすること。また、その人。さきがけ。 ②行列などの前方を騎馬で進み、先導すること。また、その人。さきのり。さきばらい。 【語源・由来】 「先」は「さきに...
【二字熟語】 絶無 【読み方】 ぜつむ 【意味】 全くないこと。皆無。 【語源・由来】 「絶」は「この上なく。非常に。」 「無」は「ない。…がない。存在しない。」 【類義語】 皆無 絶無(ぜつむ)の使い方 絶無(ぜつむ)...
【二字熟語】 静寂 【読み方】 せいじゃく 【意味】 静かでひっそりしていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「静」は「動きや物音がなくじっとしている。しずか。しずめる。」 「寂」は「ひっそりと静かなさま。さびしい...
【二字熟語】 神聖 【読み方】 しんせい 【意味】 尊くておかしがたいこと。清浄でけがれがないこと。特に、宗教・信仰の対象などとして、日常の事柄や事物とは区別して扱われるべき特別の尊い価値をもっていること。また、そのさま...
【二字熟語】 貧相 【読み方】 ひんそう 【意味】 ①いかにも貧乏そうな人相。 ②貧弱でみすぼらしく見えること。また、そのさま。 【語源・由来】 「貧」は「財産が少ない。まずしい。」 「相」は「外にあらわれたかたち。すが...
【二字熟語】 無様 【読み方】 ぶざま 【意味】 体裁の悪いこと。手ぎわの悪いこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「無」は「存在しない。…がない。」 「様」は「さま。ありさま。かたち。」 【類義語】 不格好、不体裁 ...
【二字熟語】 呪縛 【読み方】 じゅばく 【意味】 まじないをかけて動けなくすること。心理的な強制によって、人の自由を束縛すること。 【語源・由来】 「呪」は「のろう。のろい。」 「縛」は「しばる。自由を奪う。いましめる...
【二字熟語】 手腕 【読み方】 しゅわん 【意味】 物事をうまく処理していく能力。腕まえ。 【語源・由来】 「手」は「手わざ。腕前。」 「腕」は「うでまえ。」 【類義語】 腕、腕前、手並み、技、技術、テクニック 手腕(し...
【二字熟語】 修羅 【読み方】 しゅら 【意味】 ①「阿修羅 (あしゅら) 」の略。 ②「修羅道」の略。 ③(阿修羅が嫉妬深く、戦いを好むことから)醜い争いや果てしのない闘い、また激しい感情のあらわれなどのたとえ。 ④(...
【二字熟語】 邪気 【読み方】 じゃき 【意味】 ①人に害を与えようとする心。悪意。 ②病気を起こす悪い気。悪気 (あっき) 。 ③物の怪 (け) 。じゃけ。 【語源・由来】 「邪」は「人に害を及ぼすもの。」 「気」は「...
淵源の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 淵源 【読み方】 えんげん 【意味】 物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。 【語源・由来】 「淵」は「物事の出てくる根源。」 「源」は「物事の起こ...