「新興」の意味と使い方や例文!「振興」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 新興 【読み方】 しんこう 【意味】 既存のものに対して、別の勢力が新しくおこること。また、新しくおこすこと。 【語源・由来】 「新」は「あたらしい。あらた。」 「興」は「勢いが盛んになる。おこる。おこす。...
【二字熟語】 新興 【読み方】 しんこう 【意味】 既存のものに対して、別の勢力が新しくおこること。また、新しくおこすこと。 【語源・由来】 「新」は「あたらしい。あらた。」 「興」は「勢いが盛んになる。おこる。おこす。...
【二字熟語】 心血 【読み方】 しんけつ 【意味】 精神と肉体のすべて。 【語源・由来】 「心」は「こころ。きもち。精神。」 「血」は「肉体。」 【類義語】 精神と肉体 心血(しんけつ)の使い方 心血(しんけつ)の例文 ...
【二字熟語】 信義 【読み方】 しんぎ 【意味】 真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすこと。 【語源・由来】 「信」は「まこと。いつわりがない」 「義」は「人としてふみ行うべき道。利欲を捨て、道理にしたがっ...
【二字熟語】 真偽 【読み方】 しんぎ 【意味】 真実と、いつわり。まことかうそか。 【語源・由来】 真実と偽りの意。 【類義語】 虚実、虚構と事実、虚々実々 真偽(しんぎ)の使い方 真偽(しんぎ)の例文 技能検定の学科...
【二字熟語】 震恐 【読み方】 しんきょう 【意味】 おそれおののくこと。 【語源・由来】 「震」は「こころ。精神。」 「恐」は「置かれた状態。」 【類義語】 恐怖、震悚、震慴 震恐(しんきょう)の使い方 震恐(しんきょ...
【二字熟語】 心境 【読み方】 しんきょう 【意味】 その時の気持ち。心の状態。心持ち。 【語源・由来】 「心」は「こころ。精神。」 「境」は「置かれた状態。」 【類義語】 境地、境 心境(しんきょう)の使い方 心境(し...
【二字熟語】 辛気 【読み方】 しんき 【意味】 ①こころ。きもち。気分。 ②面倒であること。また、はっきりしなくていらいらすること。気が重くなること。 【語源・由来】 「辛」は「身をつきさすくらいに厳しい。つらく苦しい...
【二字熟語】 心機 【読み方】 しんき 【意味】 心の働き。心の動き。気持ち。 【語源・由来】 「心」は「こころ。きもち。精神。」 「機」は「心のはたらき。物事のはたらき。」 【類義語】 気、神経、心理 心機(しんき)の...
【二字熟語】 新奇 【読み方】 しんき 【意味】 目新しくて珍しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「新」は「あたらしい。」 「奇」は「めずらしい。ふつうでない。」 【類義語】 価値 【対義語】 陳腐 新奇(しんき...
【二字熟語】 真価 【読み方】 しんか 【意味】 本当の値うち。物や人のもつ真の価値や能力。 【語源・由来】 真の価値の意。 【類義語】 価値 真価(しんか)の使い方 真価(しんか)の例文 いよいよ健太くんの真価が問われ...
【二字熟語】 深遠 【読み方】 しんえん 【意味】 奥深くて容易に理解が及ばないこと。また、そのさま。深奥。 【語源・由来】 「深」は「奥ふかい。」 「遠」は「奥深い。けだかい。」 【類義語】 幽遠、深奥 【対義語】 浅...
【二字熟語】 尻目 【読み方】 しりめ 【意味】 ①顔は前方を向いたまま、目だけを動かして、後ろの方を見ること。また、その目つき。 ②(「…をしりめに」の形で)その場のようすをちらっと見てあとは構わず自分の行動を進めるさ...
【二字熟語】 思料 【読み方】 しりょう 【意味】 いろいろと思いをめぐらし考えること。思いはかること。 【語源・由来】 「思」は「こまごまと考える。おもいめぐらす。おもう。おもい」 「料」は「はかる。おしはかる。」 【...
【二字熟語】 尻馬 【読み方】 しりうま 【意味】 ①他の人が乗っている馬の後ろ。また、前を行く馬の後ろ。 ②人の言動に便乗して事を行うこと。 【語源・由来】 「尻」は「しり。また、うしろのほう。おわり。」 「馬」は「う...
【二字熟語】 触手 【読み方】 しょくしゅ 【意味】 無脊椎 (むせきつい) 動物の口の周囲にある小突起。感覚細胞が多く分布し、触覚や捕食の働きをする。 【語源・由来】 「触」は「ふれる。さわる。あたる。」 「手」は「て...