「遠縁」の意味と使い方や例文!「遠縁の親戚」とはどこから?(類義語・対義語)
【二字熟語】 遠縁 【読み方】 とおえん 【意味】 遠い血縁。また、その人。 【語源・由来】 遠い血縁の意。 【類義語】 縁戚 【対義語】 近縁 遠縁(とおえん)の使い方 遠縁(とおえん)の例文 ともこちゃんとは遠縁にあ...
【二字熟語】 遠縁 【読み方】 とおえん 【意味】 遠い血縁。また、その人。 【語源・由来】 遠い血縁の意。 【類義語】 縁戚 【対義語】 近縁 遠縁(とおえん)の使い方 遠縁(とおえん)の例文 ともこちゃんとは遠縁にあ...
【二字熟語】 逃避 【読み方】 とうひ 【意味】 困難などに直面したとき逃げたり、意識しないようにしたりして、それを避けること。 【語源・由来】 「逃」は「その場から離れ去る。にげる。」 「避」は「災いや難儀をこうむらな...
【二字熟語】 逃亡 【読み方】 とうぼう 【意味】 ①逃げて身を隠すこと。 ②律令制で、本籍地・任地から他郷へかってに離れること。 【語源・由来】 「逃」は「その場から離れ去る。にげる。」 「亡」は「その場から逃げて姿を...
【二字熟語】 滔々 【読み方】 とうとう 【意味】 ①水がとどまることなく流れるさま。 ②次から次へとよどみなく話すさま。 ③物事が一つの方向へよどみなく流れ向かうさま。 【語源・由来】 「滔」は「みなぎりあふれる。勢い...
【二字熟語】 到底 【読み方】 とうてい 【意味】 ①(あとに打消しの語を伴って)どうやってみても。どうしても。 ②(主に明治期に用いた)つまるところ。つまり。 【語源・由来】 「到」は「極限までいきつく。」 「底」は「...
【二字熟語】 統一 【読み方】 とういつ 【意味】 一つにまとめること。一つにまとめて組織化・系統化すること。また、そのまとまり。 【語源・由来】 「統」は「一つにまとめる。」 【類義語】 合一、融合 【対義語】 分裂、...
【二字熟語】 妬心 【読み方】 としん 【意味】 ねたむ心。嫉妬心。 【語源・由来】 「妬」は「やきもちをやく。ねたむ。」 「心」は「こころ。精神。」 【類義語】 嫉妬心 妬心(としん)の使い方 妬心(としん)の例文 健...
【二字熟語】 陶冶 【読み方】 とうや 【意味】 ①陶器をつくることと、鋳物をつくること。 ②人の性質や能力を円満に育て上げること。育成 【語源・由来】 陶器をつくることと、鋳物をつくることの意から。 「陶」は「人格を練...
【二字熟語】 陋習 【読み方】 ろうしゅう 【意味】 いやしい習慣。悪い習慣。 【語源・由来】 「陋」は「心が狭く卑しい。」 「習」は「ならい。ならわし。しきたり。」 【類義語】 悪風、悪習、悪弊、弊習 陋習(ろうしゅう...
【二字熟語】 度肝 【読み方】 どぎも 【意味】 きもを強めていう語。きもったま。 【語源・由来】 「度」は「後に続く言葉を強調する接頭語」 「肝」は「五臓の一。きも。」 【類義語】 (「度肝を抜く」の類義語)びっくり仰...
【二字熟語】 鈍重 【読み方】 どんじゅう 【意味】 動作や物事に対する反応がにぶくてのろいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「鈍」は「のろい。おろか。頭のはたらきや動作がのろい。」 「重」は「かんじる。」 【類義...
【二字熟語】 鈍感 【読み方】 どんかん 【意味】 感じ方がにぶいこと。気がきかないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「鈍」は「のろい。おろか。頭のはたらきや動作がのろい。」 「感」は「かんじる。」 【類義語】 鈍...
哀感の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 哀哭 【読み方】 あいこく 【意味】 声をあげて泣き悲しむこと。 【語源・由来】 「哀」は「かなしい。かなしむ。うれい。」 「哭」は「大声で泣く。」 【類義語】...
【二字熟語】 頓智 【読み方】 とんち 【意味】 その場に応じて即座に出る知恵。機知。 【語源・由来】 「頓」は「すぐに。即座に。急に。とみに。」 「智」は「物事を理解する能力。」 【類義語】 機知、機転、ウイット。エス...
【二字熟語】 豚児 【読み方】 とんじ 【意味】 ①豚の子。 ②自分の子供をへりくだっていう語。豚犬。 【語源・由来】 豚の子の意。 【類義語】 愚息 【対義語】 賢息 豚児(とんじ)の使い方 豚児(とんじ)の例文 これ...