「心底」の意味と使い方や例文!「内心」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 心底 【読み方】 しんそこ 【意味】 1⃣[名] ①心の奥底。心根 (こころね) 。しんてい。 ②(真底)物事のいちばんの奥底。いちばん深いところ。 2⃣[副]心から。本当に。 ...
【二字熟語】 心底 【読み方】 しんそこ 【意味】 1⃣[名] ①心の奥底。心根 (こころね) 。しんてい。 ②(真底)物事のいちばんの奥底。いちばん深いところ。 2⃣[副]心から。本当に。 ...
【二字熟語】 新鮮 【読み方】 しんせん 【意味】 ①魚・肉・野菜などが、新しくて生き生きとしていること。また、そのさま。 ②汚れがなく、澄みきっていること。また、そのさま。 ③物事に今までにない新しさが感じられるさま。...
【二字熟語】 信条 【読み方】 しんじょう 【意味】 ①堅く信じて守っている事柄。 ②信仰の箇条。教義。 ③キリスト教会において、その信仰告白を基準化したもの。使徒信条・ニカヤ信条・アタナシウス信条などがある。 【語源・...
【二字熟語】 進取 【読み方】 しんしゅ 【意味】 みずから進んで物事に取り組むこと。 【語源・由来】 進んで取り組む意。 【類義語】 先取り、前倒し 【対義語】 退嬰、墨守 進取(しんしゅ)の使い方 進取(しんしゅ)の...
【二字熟語】 心算 【読み方】 しんさん 【意味】 心の中の計画。心積もり。胸算用。 【語源・由来】 「心」は「こころ。精神。」 「算」は「はかる。はかりごと。もくろみ。」 【類義語】 熟考、意図 心算(しんさん)の使い...
【二字熟語】 新興 【読み方】 しんこう 【意味】 既存のものに対して、別の勢力が新しくおこること。また、新しくおこすこと。 【語源・由来】 「新」は「あたらしい。あらた。」 「興」は「勢いが盛んになる。おこる。おこす。...
【二字熟語】 心血 【読み方】 しんけつ 【意味】 精神と肉体のすべて。 【語源・由来】 「心」は「こころ。きもち。精神。」 「血」は「肉体。」 【類義語】 精神と肉体 心血(しんけつ)の使い方 心血(しんけつ)の例文 ...
【二字熟語】 辛気 【読み方】 しんき 【意味】 ①こころ。きもち。気分。 ②面倒であること。また、はっきりしなくていらいらすること。気が重くなること。 【語源・由来】 「辛」は「身をつきさすくらいに厳しい。つらく苦しい...
【二字熟語】 新奇 【読み方】 しんき 【意味】 目新しくて珍しいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「新」は「あたらしい。」 「奇」は「めずらしい。ふつうでない。」 【類義語】 価値 【対義語】 陳腐 新奇(しんき...
【二字熟語】 深遠 【読み方】 しんえん 【意味】 奥深くて容易に理解が及ばないこと。また、そのさま。深奥。 【語源・由来】 「深」は「奥ふかい。」 「遠」は「奥深い。けだかい。」 【類義語】 幽遠、深奥 【対義語】 浅...
【二字熟語】 思料 【読み方】 しりょう 【意味】 いろいろと思いをめぐらし考えること。思いはかること。 【語源・由来】 「思」は「こまごまと考える。おもいめぐらす。おもう。おもい」 「料」は「はかる。おしはかる。」 【...
【二字熟語】 尻馬 【読み方】 しりうま 【意味】 ①他の人が乗っている馬の後ろ。また、前を行く馬の後ろ。 ②人の言動に便乗して事を行うこと。 【語源・由来】 「尻」は「しり。また、うしろのほう。おわり。」 「馬」は「う...
【二字熟語】 末節 【読み方】 まっせつ 【意味】 ①物事の本質的でない部分。 ②晩年。晩節。 【語源・由来】 「末」は「つまらない。大切でない。」 「節」は「ふし。タケや草木のふし。また、からだのふし。つなぎめ」 【類...
さまざまな【二字熟語】 諸般 【読み方】 しょはん 【意味】 いろいろの事柄。さまざま。種々。 【語源・由来】 「諸」は「もろ。もろもろ。いろいろな。多くの。」 「般」は「同類の物事。種類。」 【類義語】 万般、百般 諸...
【二字熟語】 初動 【読み方】 しょどう 【意味】 ①最初に起こす行動や動作。 ②地震の、初期微動。 【語源・由来】 「初」は「物事のはじめ。はじめの時期・段階。」 「動」は「うごきを引き起こす。うごかす。」 【類義語】...