「元手」の意味と使い方や例文!「元手なし」とは?(類義語)
【二字熟語】 元手 【読み方】 もとで 【意味】 ①事業を営むのに必要な金銭。 ②利益を得るもととなるもの。 【語源・由来】 「元」は「もと。根本。」 「手」は「て。」 【類義語】 資本、元金、資金 元手(もとで)の使い...
【二字熟語】 元手 【読み方】 もとで 【意味】 ①事業を営むのに必要な金銭。 ②利益を得るもととなるもの。 【語源・由来】 「元」は「もと。根本。」 「手」は「て。」 【類義語】 資本、元金、資金 元手(もとで)の使い...
【二字熟語】 猛威 【読み方】 もうい 【意味】 風や流行病などのたけだけしい勢い。 【語源・由来】 「猛」は「はげしい。程度がひどい。」 「威」は「いきおい。人を恐れさせる力。」 【類義語】 猛烈な勢い 猛威(もうい)...
【二字熟語】 夢寐 【読み方】 むび 【意味】 眠って夢を見ること。眠ること。眠っている間。 【語源・由来】 「寐」は、寝るの意。 【類義語】 夢の中 夢寐(むび)の使い方 夢寐(むび)の例文 国に帰ることは、彼には赦さ...
【二字熟語】 無償 【読み方】 むしょう 【意味】 ①報酬のないこと。 ②代価を払わないで済むこと。 【語源・由来】 「無」は「存在しない。…がない。」 「償」は「損失に見合うものを返す。つぐなう。」 【類義語】 無料、...
【二字熟語】 虫酸 【読み方】 むしず 【意味】 胸のむかむかした時、口の中に逆出する酸っぱい液。 【語源・由来】 口の中に逆出する胃の中の酸敗液を、寄生虫が出す唾液、または寄生虫が出す酸と考えたことから。 【類義語】 ...
【二字熟語】 身銭 【読み方】 みぜに 【意味】 自分個人の金。 【語源・由来】 「身」は「み。」 「銭」は「ぜに。かね。」 【類義語】 自腹 身銭(みぜに)の使い方 身重(みぜに)の例文 交際費がでないので身銭を切って...
【二字熟語】 満面 【読み方】 まんめん 【意味】 顔じゅう。顔いっぱい。 【語源・由来】 「満」は「全体に行き渡る。全部の。」 「面」は「人の顔。」 【類義語】 顔中、顔一杯 満面(まんめん)の使い方 満面(まんめん)...
喜色の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 喜色 【読み方】 きしょく 【意味】 うれしそうな顔つき。よろこんでいるようす。 【語源・由来】 「喜」は「よろこぶ。よろこび。」 「色」は「感情の現れた顔の様子...
【二字熟語】 本場 【読み方】 ほんば 【意味】 ①ある物事が本式に行われる場所。また、盛んに行われている所。 ②ある物の本来の産地。また、主要・有名な産地。 ③取引所で、午前中の立ち会い。前場 (ぜんば) 。 【語源・...
【二字熟語】 本位 【読み方】 ほんい 【意味】 ①判断や行動をするときの基本となるもの。 ②貨幣制度の基準。 ③もとの地位・位階。 【語源・由来】 「本」は「物事の根源。もと。」 「位」は「比べたり量ったりするときの基...
【二字熟語】 放浪 【読み方】 ほうろう 【意味】 あてもなくさまよい歩くこと。さすらい。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「浪」は「波のように移ろい定まらない。」 【類義語】 流浪、漂泊、流...
【二字熟語】 奉仕 【読み方】 ほうし 【意味】 ①神仏・主君・師などに、つつしんでつかえること。 ②利害を離れて国家や社会などのために尽くすこと。 ③商人が品物を安く売ること。 【語源・由来】 「奉」は「目上に仕える。...
【二字熟語】 僻地 【読み方】 へきち 【意味】 ①都会から遠、へんぴな土地。僻陬 (へきすう) 。 ②自分の住む土地の謙譲語。 【語源・由来】 「僻」は「場所が中央から離れている。」 「地」は「一定の土地。場所。」 【...
【二字熟語】 古巣 【読み方】 ふるす 【意味】 ①古くなった巣。もとすんでいた巣。 ②以前住んでいたり、属していたりした所。 【語源・由来】 古くなった巣の意。 【類義語】 故郷、郷里 古巣(ふるす)の使い方 古巣(ふ...
【二字熟語】 風情 【読み方】 ふぜい 【意味】 1⃣[名] ①風流・風雅の趣・味わい。情緒。 ②けはい。ようす。ありさま。 ③能楽で、所作。しぐさ。 ④身だしなみ。 1⃣[接尾] ①人・人名...