「蹉躓」の意味と使い方や例文!(語源由来・類義語)
【二字熟語】 蹉躓 【読み方】 さち 【意味】 つまずくこと。また、失敗すること。 【語源・由来】 「蹉」は「つまずく。失敗する。」 「躓」は「つまずく。つまずきころぶ。」 【類義語】 砂鉄、挫折 蹉躓(さち)の使い方 ...
【二字熟語】 蹉躓 【読み方】 さち 【意味】 つまずくこと。また、失敗すること。 【語源・由来】 「蹉」は「つまずく。失敗する。」 「躓」は「つまずく。つまずきころぶ。」 【類義語】 砂鉄、挫折 蹉躓(さち)の使い方 ...
倦厭の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 倦厭 【読み方】 けんえん 【意味】 あきていやになること。 【語源・由来】 「倦」は「うむ うんずる あぐむ あきてぐったりする。うむ。」 「厭」は「いとう。いやになる...
吃驚の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 吃驚 【読み方】 きっきょう 【意味】 おどろくこと。びっくりすること。 【語源・由来】 「吃」は「どもる。言葉がつかえる。」 「驚」は「おどろく。おどろかす。」...
頑迷の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 頑迷 【読み方】 がんめい 【意味】 かたくなでものの道理がわからないこと。考え方に柔軟性がないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「頑」は「融通がきかない。...
含羞の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 含羞 【読み方】 がんしゅう 【意味】 恥ずかしいと思う気持ち。はにかみ。はじらい。 【語源・由来】 「含」は「感情などをあらわに出さない。」 「羞」は「はじる。はじらう...
矍鑠の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 矍鑠 【読み方】 かくしゃく 【意味】 年をとっても丈夫で元気のいいさま。 【語源・由来】 「矍」は「いさむ。はやる。元気である。」 「鑠」は「年老いて...
【二字熟語】 枯渇 【読み方】 こかつ 【意味】 ①水がかれること。かわいて水分がなくなること。 ②物が尽きてなくなること。 【語源・由来】 「枯」は「 (「涸」の代用字)水がかれて無くなる。」 「渇」は「かれる。水がな...
【二字熟語】 豊潤 【読み方】 ほうじゅん 【意味】 豊かで、うるおいのあること。また、そのさま。 【語源・由来】 「豊」は「 たっぷりとある。ゆたか。ふくよか。」 「潤」は「うるおう。うるおす。水分をふくむ。」 【類義...
【二字熟語】 芳醇 【読み方】 ほうじゅん 【意味】 香りが高く味のよいこと。また、そのさま。多く、酒にいう。 【語源・由来】 「芳」は「香りが発散する。よい香り。」 「醇」は「味の濃い酒。まじり気のない酒。」 【類義語...
【二字熟語】 敷衍 【読み方】 ふえん 【意味】 ①おし広げること。 ②意味・趣旨をおし広げて説明すること。例などをあげて、くわしく説明すること。 【語源・由来】 「敷」は「しく。しきならべる。広げる。また、あまねく。」...
【二字熟語】 永訣 【読み方】 えいけつ 【意味】 永遠に別れること。また、死別すること。永別。 【語源・由来】 「永」は「とこしえに。限りなく。いつまでも。」 「訣」は「わかれる。いとまごい。」 【類義語】 永別 永訣...
【二字熟語】 述懐 【読み方】 じゅっかい 【意味】 ①思いをのべること。 ②過去の出来事や思い出などをのべること。 ③恨み言をのべること。愚痴や不平を言うこと。 【語源・由来】 「述」は「のべる。のべたもの。」 「懐」...
【二字熟語】 吐露 【読み方】 とろ 【意味】 心の中に思っていることを隠さず述べ表すこと。 【語源・由来】 「吐」は「のべる。うちあける。」 「露」は「あらわす。さらけ出す。あらわになる。」 【類義語】 白状、告白、暴...
【二字熟語】 体躯 【読み方】 たいく 【意味】 からだ。身体。からだつき。 【語源・由来】 「躯」は「からだ。み。むくろ。」 【類義語】 体つき、体格、恰幅 体躯(たいく)の使い方 体躯(たいく)の例文 健太くんは空手...
【二字熟語】 風采 【読み方】 ふうさい 【意味】 人のみかけのすがた。ふうてい。 【語源・由来】 「風」「采」ともに「すがた。かたち。ようす。」 【類義語】 風体 【対義語】 内面、中身 風采(ふうさい)の使い方 風采...