「腕前」の意味と使い方や例文!「腕前が上がる」「腕前を上げる」どっちが正しい?(類義語)
腕前の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 腕前 【読み方】 うでまえ 【意味】 身につけた技術・能力。てなみ。技量。うで。おてのうち。 【語源・由来】 「腕」は「うでまえ」「前」は「名詞につく接尾語。属性を強調す...
腕前の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 腕前 【読み方】 うでまえ 【意味】 身につけた技術・能力。てなみ。技量。うで。おてのうち。 【語源・由来】 「腕」は「うでまえ」「前」は「名詞につく接尾語。属性を強調す...
謳歌の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 謳歌 【読み方】 おうか 【意味】 ①声をそろえてほめたたえること。 ②自分の身分や境遇に満足し、それを十分に楽しむこと。 ③声を合わせて歌うこと。また、その歌...
【二字熟語】 別添 【読み方】 べってん 【意味】 本文とは別に資料などを添付すること。 【語源・由来】 「別」は「異なる。よそ。ほか。」「添」は「そえる。つけくわえる。」 【類義語】 添付、貼付、送付 別添(べってん)...
【二字熟語】 進物 【読み方】 しんもつ 【意味】 進上する物品。おくりもの。つかいもの。献上品。 【語源・由来】 「進」は「さし出す。さしあげる。」 【類義語】 贈り物、ギフト、プレゼント、お遣い物、付け届け、贈答品、...
【二字熟語】 若干 【読み方】 じゃっかん 【意味】 ①それほど多くはない。不定の数量。いくらか。そこばく。 ②(副詞的に)多少。いささか。 【語源・由来】 「若」「干」も「いくらか。すこし。」という意味。 【類義語】 ...
【二字熟語】 明朗 【読み方】 めいろう 【意味】 明るく朗らかなこと。また、うそやごまかしがなく、明るいこと。 【語源・由来】 「明」は「あかるい。」「朗」は「ほがらか。あきらか。明るい。」このことから「明朗」は「明る...
涵養の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 涵養 【読み方】 かんよう 【意味】 自然に水がしみこむように徐々に養い育てること。 【語源・由来】 「涵」は「うるおす。」「養」は「やしなう。育てる。世話をする...
【二字熟語】 殊勝 【読み方】 しゅしょう 【意味】 ①ことにすぐれていること。最勝。 ②(神社・仏閣や説教などに)心打たれること。敬虔な気持ちになること。 ③けなげなさま。感心なこと。神妙。 【語源・由来】 「殊」は「...
【二字熟語】 衷心 【読み方】 ちゅうしん 【意味】 心の奥底にある、本当の気持ち。本心。 【語源・由来】 「衷」は「心のうち。まこと。まごころ。」 【類義語】 心より、誠に、心から、切に、心底 衷心の使用例(お詫び/感...
狭隘の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 狭隘 【読み方】 きょうあい 【意味】 ①面積が狭いこと。 ②度量が狭いこと。 【語源・由来】 「狭」は「せまい。せばめる。せばまる。」「隘」は「せまい。土地にゆ...
懈怠の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 懈怠 【読み方】 けたい 【意味】 仏教用語。仏道修行に励まないこと。怠りなまけること。六大煩悩の一つあるいは二十随煩悩の一つとして数えられる。 【語源・由来】 ...
下命の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 下命 【読み方】 かめい 【意味】 ①命令を下すこと。いいつけ。 ②注文を受ける側から、商品や仕事などの注文。 【語源・由来】 「下」は「くだる。さがる。おろす。...
【二字熟語】 命題 【読み方】 めいだい 【意味】 ①題号をつけること。また、その趣。 ②真偽を判定することのできる文(平叙文)。また、その意味内容。⇒判断。 【語源・由来】 「命」は「なづける。」「題」は「問い。解決を...
言外の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 言外 【読み方】 げんがい 【意味】 ことばに出さないところ。 【語源・由来】 「言」は「こと。ことば。」外は「そと。そとがわ。ほか。よそ。」「言外」は「ことばに出さない...
賢察の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 賢察 【読み方】 けんさつ 【意味】 相手の推察の尊敬語。お察し。高察。 【語源・由来】 「賢」は「相手のことがらに添える敬称。」「察」は「おしはかる。思いやる。...