「正味」の意味と使い方や例文!関西弁の「正味な話」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 正味 【読み方】 しょうみ 【意味】 ①余分なものを取り除いた、物の本当の中身。 ②風袋を除いた、商品だけの目方。 ③実質的な数量。 ④掛け値のない値段。また、仕入れの値段。正味値段。 ⑤表面に現れない、隠...
【二字熟語】 正味 【読み方】 しょうみ 【意味】 ①余分なものを取り除いた、物の本当の中身。 ②風袋を除いた、商品だけの目方。 ③実質的な数量。 ④掛け値のない値段。また、仕入れの値段。正味値段。 ⑤表面に現れない、隠...
【二字熟語】 招聘 【読み方】 しょうへい 【意味】 礼を尽くして人を招くこと。 【語源・由来】 「招」は「呼び寄せる。まねく。」 「聘」は「礼を尽くして人を招く。」 【類義語】 召喚、招請 【対義語】 駆逐 招聘(しょ...
【二字熟語】 性分 【読み方】 しょうぶん 【意味】 生まれつきの性質。天性。たち。 【語源・由来】 「性」は「生まれつき。本来の性質。」 「分」は「あたえられたもの。」 【類義語】 気質、性格、性質 性分(しょうぶん)...
【二字熟語】 衝動 【読み方】 しょうどう 【意味】 ①外から強い力や刺激を受けて心を動かすこと。 ②動作または行為を行おうとする抑えにくい内部的な欲求。目的が完遂することによって消滅する。 【語源・由来】 「衝」は「突...
【二字熟語】 承知 【読み方】 しょうち 【意味】 ①事情などを知ること。また、知っていること。わかっていること。 ②依頼・要求などを聞き入れること。承諾。 ③相手の事情などを理解して許すこと。多く下に打消しの語を伴って...
【二字熟語】 招致 【読み方】 しょうち 【意味】 招き寄せること。招いて来てもらうこと。招聘 (しょうへい) 。 【語源・由来】 「招」は「呼び寄せる。まねく。」 「致」は「めざすところまで届ける。至らせる。」 【類義...
【二字熟語】 小胆 【読み方】 しょうたん 【意味】 気が小さいこと。度胸がないこと。度量が狭いこと。また、そのさま。小心。 【語源・由来】 「小」は「ちいさい。」 「胆」は「きもったま。」 【類義語】 臆病、弱気、小心...
【二字熟語】 竦然 【読み方】 しょうぜん 【意味】 ひどく恐れるさま。ぞっとしてすくむさま。 【語源・由来】 「竦」は「おそれる。びくびくする。」 「然」は「状態を表す形容詞のあとに添える語。」 【類義語】 慄然、戦慄...
【二字熟語】 小心 【読み方】 しょうしん 【意味】 ①気が小さくて臆病なこと。また、そのさま。 ②細かいことにまでよく気を配ること。また、そのさま。細心。 【語源・由来】 「小」は「ちいさい。」 「心」は「こころ。精神...
【二字熟語】 召集 【読み方】 しょうしゅう 【意味】 ①上級者が下級者を呼び集めること。 ②国会の会期を開始させる行為。国会議員に対して、一定の期日に各議院に集会することを命ずること。天皇の国事行為として内閣の助言と承...
【二字熟語】 陞爵 【読み方】 しょうしゃく 【意味】 爵位が上がること。 【語源・由来】 「陞」は「のぼる。のぼせる。官位がのぼる。」 「爵」は「貴族の身分の等級を表す語。公・侯・伯・子・男の五階級。」 【類義語】 陞...
【二字熟語】 賞賛 【読み方】 しょうさん 【意味】 褒めたたえること。 【語源・由来】 「賞」は「ほめる。ほめたたえる。」 「賛」は「ほめたたえる。」 【類義語】 賛辞、礼賛、嘉尚、讃歎、褒讃、讃嘆、激賞 【対義語】 ...
【二字熟語】 称賛 【読み方】 しょうさん 【意味】 褒めたたえること。 【語源・由来】 「称」は「ほめあげる。たたえる。」 「賛」は「ほめたたえる。」 【類義語】 賛辞、礼賛、嘉尚、讃歎、褒讃、讃嘆、激賞 【対義語】 ...
【二字熟語】 峻別 【読み方】 しゅんべつ 【意味】 厳しくはっきりと区別すること。また、その区別。 【語源・由来】 「峻」は「非常に厳しい。」 「別」は「わける。わかつ。」 【類義語】 識別、区別 【対義語】 混同 峻...
【二字熟語】 猖獗 【読み方】 しょうけつ 【意味】 ①たけくあらあらしいこと。悪い物事の勢いの盛んなこと。 ②[三国志(蜀志、諸葛亮伝)]傾きくつがえること。失敗すること。猖蹶。 【語源・由来】 「猖」は「くるう。たけ...