「無恥」の意味と使い方や例文!「厚顔無恥」とは?(類義語)
【二字熟語】 無恥 【読み方】 むち 【意味】 恥を恥と思わないこと。また、そのさま。恥知らず。 【語源・由来】 「無」は「…でない。…しない。」 「恥」は「はじる。はじ。」 【類義語】 恥知らず、破廉恥、恥さらし 無恥...
【二字熟語】 無恥 【読み方】 むち 【意味】 恥を恥と思わないこと。また、そのさま。恥知らず。 【語源・由来】 「無」は「…でない。…しない。」 「恥」は「はじる。はじ。」 【類義語】 恥知らず、破廉恥、恥さらし 無恥...
【二字熟語】 無視 【読み方】 むし 【意味】 存在価値を認めないこと。また、あるものをないがごとくみなすこと。 【語源・由来】 「無」は「ないがしろにする。なみする。」 「視」は「見なす。そのように扱う。」 【類義語】...
【二字熟語】 無学 【読み方】 むがく 【意味】 ①学問・知識のないこと。また、そのさま。ぶがく。 ②仏語。煩悩を断ち尽くし、もはや学ぶべきもののない境地。阿羅漢果 (あらかんか) 。 【語源・由来】 「無」は「ない。…...
【二字熟語】 無念 【読み方】 むねん 【意味】 ①仏語。妄念のないこと。迷いの心を離れて無我の境地に入り、何事も思わないこと。正念。 ②くやしいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 妄念のないこと。 【類義語】 残念...
【二字熟語】 無二 【読み方】 むに 【意味】 同じものが他に一つもないこと。並ぶものがないこと。 【語源・由来】 「無」は「存在しない。…がない。」 「二」は「ふたつ。数の名。」 【類義語】 唯一 無二(むに)の使い方...
【二字熟語】 結付 【読み方】 むすびつき 【意味】 結びつくこと。二つのものの密接な関係。つながり。 【語源・由来】 「結」は「ばらばらのものを一つにまとめる。まとまる。」 「付」は「つける。つく。」 【類義語】 結託...
【二字熟語】 無敵 【読み方】 むてき 【意味】 非常に強くて敵対するものがないこと。対抗できるものがないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 敵対するものがない意。 【類義語】 無双、最強、覇者、強者 【対義語】 最...
【二字熟語】 無双 【読み方】 むそう 【意味】 ①二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること。無二。ぶそう。 ②衣服の表と裏を同一の布地で仕立てること。また、そのもの。夢想。 ③相撲で、相手の差し手を抱え込み、...
【二字熟語】 夢中 【読み方】 むちゅう 【意味】 ①物事に熱中して我を忘れること。また、そのさま。 ②夢を見ている間。夢の中。 ③正気を失うこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「夢」は「ゆめ。」 「中」は「一定の空...
【二字熟語】 無限 【読み方】 むげん 【意味】 数量や程度に限度がないこと。また、そのさま。インフィニティー。 【語源・由来】 「無」は「打ち消しを表す助字。」 「限」は「かぎる。くぎる。しきりをする。」 【類義語】 ...
矛盾(むじゅん)の意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 矛盾 【読み方】 むじゅん 【意味】 ①ほことたて。 ②二つの物事がくいちがっていて、つじつまが合わないこと。自家撞着 (じかどうちゃく) 。 ③論理学用語。...
【二字熟語】 無口 【読み方】 むくち 【意味】 口数の少ないこと。おしゃべりでないこと。また、そのさまや、その人。寡黙。 【語源・由来】 「無」は「存在しない。…がない。」 「口」は「くちに出す。言う。ことば。」 【類...
【二字熟語】 無垢 【読み方】 むく 【意味】 ①仏語。煩悩のけがれを離れて、清浄であること。 ②けがれがなく純真なこと。うぶなこと。また、そのさま。 ③金・銀などがまじりけのないこと。 ④和服で、表裏同色の無地の共布で...
【二字熟語】 無辜 【読み方】 むこ 【意味】 罪のないこと。また、その人。 【語源・由来】 「辜」は罪の意。 【類義語】 無罪、無実 【対義語】 有罪 無辜(むこ)の使い方 無辜(むこ)の例文 無辜の罪を訴える。 内紛...
【二字熟語】 無知 【読み方】 むち 【意味】 知らないこと。知識がないこと。知恵のないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「無」は「存在しない。…がない。」 「知」は「ちえ。物事を考える能力。」 【類義語】 浅学、...