「流儀」の意味と使い方や例文!「流儀に反する」とは?(類義語)
【二字熟語】 流儀 【読み方】 りゅうぎ 【意味】 ①芸道などで、その人、その一派などに古くから伝えられてきた法式・儀式。 ②しかた。やりかた。 【語源・由来】 「流」は「しかた。やりかた。系統。」「儀」は「作法。礼法。...
【二字熟語】 流儀 【読み方】 りゅうぎ 【意味】 ①芸道などで、その人、その一派などに古くから伝えられてきた法式・儀式。 ②しかた。やりかた。 【語源・由来】 「流」は「しかた。やりかた。系統。」「儀」は「作法。礼法。...
【二字熟語】 相互 【読み方】 そうご 【意味】 どちらの側からも同じような働きかけがあること。あいたがい。おたがい。 【語源・由来】 「相」「互」ともに「たがいに。」 【類義語】 お互い、両者、双方、こもごも 【対義語...
【二字熟語】 拝承 【読み方】 はいしょう 【意味】 聞くこと。承知することの謙譲語。つつしんでうけたまわること。 【語源・由来】 「拝」は「自分の動作に添える謙譲語。」「承」は「うけたまわる。ひきうける。」 【類義語】...
【二字熟語】 明察 【読み方】 めいさつ 【意味】 ①はっきりと事情・事態を見抜くこと。察しのよいこと。 ②相手の推察に対する尊敬語。 【語源・由来】 「明」「察」ともに「明らかにする」 【類義語】 賢察、推察、見識、洞...
【二字熟語】 深謝 【読み方】 しんしゃ 【意味】 深く感謝すること。また、ていねいにわびること。 【語源・由来】 深い感謝という意味から。 深謝(しんしゃ)の使い方 深謝(しんしゃ)の例文 ともこちゃんには最も深謝しな...
薫陶の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 薫陶 【読み方】 くんとう 【意味】 徳を以て人を感化し、すぐれた人間をつくること。 【語源・由来】 香をたいてかおりをしみこませ、粘土を焼いて陶器を作りあげる...
【二字熟語】 続柄 【読み方】 つづきがら 【意味】 親族としての関係。 【語源・由来】 続く間柄の意。 続柄(つづきがら)の使い方 続柄(つづきがら)の例文 保証人との続柄は何ですか。 健太くんとの続柄は従兄弟ですか?...
【二字熟語】 搾取 【読み方】 さくしゅ 【意味】 階級社会において、生産手段の所有者が、直接生産者からその労働の成果を取得すること。 【語源・由来】 「搾」は「しぼる。しぼりとる。」「取」は「とる。とりあげる。自分のも...
慇懃の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 慇懃 【読み方】 いんぎん 【意味】 ①ねんごろなこと。ていねい。 ②よしみ。親しい交わり。 【語源・由来】 「慇」「懃」ともに「ねんごろ。ていねい。」 【類義語...
【二字熟語】 来訪 【読み方】 らいほう 【意味】 人が訪問してくること。 【語源・由来】 「来」は「くる。やってくる。」「訪」は「おとずれる。とう。人をたずねる。」 【類義語】 来宅 【対義語】 往訪 来訪(らいほう)...
歓談の読み方・意味とは?(類義語・語源由来) 【二字熟語】 歓談 【読み方】 かんだん 【意味】 たのしく話し合うこと。うちとけた話し合い。 【語源・由来】 「歓」は「よろこぶ。たのしむ。めでる。よしみ。親しみ。」「談」...
【二字熟語】 喚起 【読み方】 かんき 【意味】 よび起こすこと。 【語源・由来】 「喚」は「よぶ。よびよせる。よびおこす。」 【類義語】 掻き立てる、ふるい起こす、呼び起こす、想起 「注意喚起を促す」は誤用? 「喚起」...
【二字熟語】 崇拝 【読み方】 すうはい 【意味】 ①あがめうやまうこと。 ②宗教的対象を崇敬し、これに帰依すること。 【語源・由来】 「崇」は「たっとぶ。とうとぶ。あがめる。うやまう。」「拝」は「神仏をうやまう。」 【...
【二字熟語】 指南 【読み方】 しなん 【意味】 ①南を指すこと。 ②教え示すこと。教え導くこと。また、その人。教授。 【語源・由来】 指南者が方向を示して導くことから。 【類義語】 指導、コーチ、教示、教授、教える 「...
【二字熟語】 釈然 【読み方】 しゃくぜん 【意味】 ①心のうちとけるさま。 ②疑いや恨みのとけるさま。 【語源・由来】 「釈」は「理解する。」「然」は状態を表す形容詞のあとに添える語。 【類義語】 瞭然、晴れ晴れ、判然...