「得意」の意味と使い方や例文!「得意げに」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 得意 【読み方】 とくい 【意味】 ①自分の思いどおりになって満足していること。 ②誇らしげなこと。また、そのさま。 ③最も手なれていて自信があり、じょうずであること。また、そのさま。得手 (えて) 。 ④...
【二字熟語】 得意 【読み方】 とくい 【意味】 ①自分の思いどおりになって満足していること。 ②誇らしげなこと。また、そのさま。 ③最も手なれていて自信があり、じょうずであること。また、そのさま。得手 (えて) 。 ④...
【二字熟語】 遠縁 【読み方】 とおえん 【意味】 遠い血縁。また、その人。 【語源・由来】 遠い血縁の意。 【類義語】 縁戚 【対義語】 近縁 遠縁(とおえん)の使い方 遠縁(とおえん)の例文 ともこちゃんとは遠縁にあ...
【二字熟語】 敵視 【読み方】 てきし 【意味】 相手を敵として見ること。敵とみなして憎むこと。 【語源・由来】 「敵」は「競ったり憎んだりして張り合う相手。かたき。」 「視」は「みる。目で見る。じっと見る。」 【類義語...
【二字熟語】 敵愾 【読み方】 てきがい 【意味】 ①君主の恨みを晴らそうとすること。 ②敵に対する憤り。敵に対抗し打ち勝とうとする意気。 【語源・由来】 「春秋左氏伝」の「諸侯、王の愾する所に敵 (あた) りて其の功を...
【二字熟語】 敵意 【読み方】 てきい 【意味】 敵対しようとする心。相手を敵として憎む気持ち。 【語源・由来】 「敵」は「競ったり憎んだりして張り合う相手。かたき。」 「意」は「こころ。きもち。思い。考え。」 【類義語...
【二字熟語】 伝手 【読み方】 つて 【意味】 ①ことづて。ひとづて。 ②てづる。てがかり。 ③物のついで。 【語源・由来】 動詞「つ(伝)つ」の連用形からか。一説にツタヘの転。 【類義語】 縁故、手蔓、コネ 伝手(つて...
【二字熟語】 追従 【読み方】 ついしょう 【意味】 ①他人の気に入るような言動をすること。こびへつらうこと。また、その言動。 ②あとにつき従うこと。また、人の意見に従うこと。追随。 【語源・由来】 「追」は「前に行くも...
【二字熟語】 追撃 【読み方】 ついげき 【意味】 逃げる敵を追いかけて攻撃すること。おいうち。 【語源・由来】 「追」は「前に行くもののあとをおう。おいかける。」 「撃」は「武力を加える。攻める。」 【類義語】 二の矢...
【二字熟語】 痴話 【読み方】 ちわ 【意味】 愛しあう者どうしがたわむれてする話。むつごと。転じて、情事。 【語源・由来】 「痴」は「男女関係で理性を失ったさま。」 「話」は「はなす。しゃべる。」 【類義語】 猥談、情...
【二字熟語】 直撃 【読み方】 ちょくげき 【意味】 ①爆弾などが直接当たること。 ②直接に攻撃すること。害を直接受けること。 【語源・由来】 「直」は「じかに。すぐに。」 「撃」は「強くうち当てる。」 【類義語】 打撃...
【二字熟語】 長幼 【読み方】 ちょうよう 【意味】 年長者と年少者。また、大人と子供。 【語源・由来】 「長」は「年が多い。年上。」 「幼」は「おさない子。」 【類義語】 (長幼の序の類義語)年次、歯序、年功序列 長幼...
【二字熟語】 忠告 【読み方】 ちゅうもく 【意味】 ①注意して見つめること。 ②関心をもって見守ること。 ③旧軍隊などで、姿勢を正し相手に目をそそいで敬意を表すこと。また、それを命じる語。 【語源・由来】 「注」は「ひ...
【二字熟語】 忠告 【読み方】 ちゅうこく 【意味】 まごころをこめて相手の欠点や過ちを、戒めさとすこと。 【語源・由来】 「忠」は「真心。誠意を尽くすこと。まじめ。」 「告」は「つげる。知らせる。」 【類義語】 勧告、...
【二字熟語】 稚気 【読み方】 ちき 【意味】 子供のような気分。子供っぽいようす。 【語源・由来】 「稚」は「年が若い。成熟していない。」 「気」は「何か特有のようす。」 【類義語】 幼稚、無邪気 稚気(ちき)の使い方...
【二字熟語】 手綱 【読み方】 たづな 【意味】 ①馬具の一。轡 (くつわ) の左右に結びつけ、人が手に取って馬を操る綱。 ②人を動かし、また物事を処理する手加減。 ③「手綱染め」の略。 ④ 烏帽子 (えぼし) の上に締...