「先導」の意味と使い方や例文!「主導」「誘導」「案内」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 先導 【読み方】 せんどう 【意味】 先に立って導くこと。 【語源・由来】 「先」は「空間的にいちばん前の方。」 「導」は「ある方に引っぱっていく。みちびく。」 【類義語】 引率、主導、リード 【対義語】 ...
【二字熟語】 先導 【読み方】 せんどう 【意味】 先に立って導くこと。 【語源・由来】 「先」は「空間的にいちばん前の方。」 「導」は「ある方に引っぱっていく。みちびく。」 【類義語】 引率、主導、リード 【対義語】 ...
【二字熟語】 推定 【読み方】 すいてい 【意味】 ①ある事実を手がかりにして、おしはかって決めること。 ②法律で、ある事実または法律関係が明瞭でない場合に、一応一定の状態にあるものとして判断を下すこと。 ③統計調査で、...
【二字熟語】 心底 【読み方】 しんそこ 【意味】 1⃣[名] ①心の奥底。心根 (こころね) 。しんてい。 ②(真底)物事のいちばんの奥底。いちばん深いところ。 2⃣[副]心から。本当に。 ...
【二字熟語】 真髄 【読み方】 しんずい 【意味】 そのものの本質。その道の奥義。 【語源・由来】 「真」は「うそのないこと。本当。まこと。」 「髄」は「物事の中心。奥深いだいじなところ。」 【類義語】 極意、奥義 真髄...
【二字熟語】 心象 【読み方】 しんしょう 【意味】 心の中に描き出される姿・形。心に浮かぶ像。イメージ。 【語源・由来】 「心」は「こころ。精神。」 「象」は「かたち。すがた。ようす。ありさま。」 【類義語】 イメージ...
【二字熟語】 心証 【読み方】 しんしょう 【意味】 ①心に受ける印象。人から受ける感じ。 ②訴訟上の要証事実に対して形成される裁判官の主観的な認識や確信。 【語源・由来】 「心」は「こころ。精神。」 「証」は「あかす。...
【二字熟語】 心境 【読み方】 しんきょう 【意味】 その時の気持ち。心の状態。心持ち。 【語源・由来】 「心」は「こころ。精神。」 「境」は「置かれた状態。」 【類義語】 境地、境 心境(しんきょう)の使い方 心境(し...
【二字熟語】 心機 【読み方】 しんき 【意味】 心の働き。心の動き。気持ち。 【語源・由来】 「心」は「こころ。きもち。精神。」 「機」は「心のはたらき。物事のはたらき。」 【類義語】 気、神経、心理 心機(しんき)の...
【二字熟語】 尻馬 【読み方】 しりうま 【意味】 ①他の人が乗っている馬の後ろ。また、前を行く馬の後ろ。 ②人の言動に便乗して事を行うこと。 【語源・由来】 「尻」は「しり。また、うしろのほう。おわり。」 「馬」は「う...
【二字熟語】 仕様 【読み方】 しよう 【意味】 ①物事をする方法。しかた。やりかた。 ②機械類や建築物などの構造や内容。 【語源・由来】 「し」は動詞で「す」の連用形。 【類義語】 設計関連、規格、スペック 仕様(しよ...
【二字熟語】 抄訳 【読み方】 しょうやく 【意味】 原文のところどころを抜き出して翻訳すること。また、その訳文。 【語源・由来】 「抄」は「抜き書きする。抜き書き。」 「訳」は「他の言語に言いかえる。」 【類義語】 抄...
【二字熟語】 招聘 【読み方】 しょうへい 【意味】 礼を尽くして人を招くこと。 【語源・由来】 「招」は「呼び寄せる。まねく。」 「聘」は「礼を尽くして人を招く。」 【類義語】 召喚、招請 【対義語】 駆逐 招聘(しょ...
【二字熟語】 性分 【読み方】 しょうぶん 【意味】 生まれつきの性質。天性。たち。 【語源・由来】 「性」は「生まれつき。本来の性質。」 「分」は「あたえられたもの。」 【類義語】 気質、性格、性質 性分(しょうぶん)...
【二字熟語】 承知 【読み方】 しょうち 【意味】 ①事情などを知ること。また、知っていること。わかっていること。 ②依頼・要求などを聞き入れること。承諾。 ③相手の事情などを理解して許すこと。多く下に打消しの語を伴って...
【二字熟語】 招致 【読み方】 しょうち 【意味】 招き寄せること。招いて来てもらうこと。招聘 (しょうへい) 。 【語源・由来】 「招」は「呼び寄せる。まねく。」 「致」は「めざすところまで届ける。至らせる。」 【類義...