「談義」の意味と使い方や例文!「談義に花を咲かせる」とは?(類義語)
【二字熟語】 談義 【読み方】 だんぎ 【意味】 ①はなしあうこと。相談すること。 ②物事の道理を説ききかせること。 ③説法。法談。 ④意見すること。説教。 【語源・由来】 「談」は「話す。語る。」 「義」は「意味。主旨...
【二字熟語】 談義 【読み方】 だんぎ 【意味】 ①はなしあうこと。相談すること。 ②物事の道理を説ききかせること。 ③説法。法談。 ④意見すること。説教。 【語源・由来】 「談」は「話す。語る。」 「義」は「意味。主旨...
【二字熟語】 脱落 【読み方】 だつらく 【意味】 ①ぬけおちること。特に、文章中の必要な語句・文字がぬけること。 ②ついてゆけなくなって、仲間からとりのこされること。落伍。 【語源・由来】 「脱」は「ぬかす。ぬけおちる...
【二字熟語】 蛇蝎 【読み方】 だかつ 【意味】 蛇とさそり。人が恐れきらうもののたとえ。じゃかつ。 【語源・由来】 蛇と蝎の意。 【類義語】 嫌悪、白眼視 蛇蝎(だかつ)の使い方 蛇蝎(だかつ)の例文 彼は、あの国では...
【二字熟語】 代案 【読み方】 だいあん 【意味】 かわりの案。 【語源・由来】 代わりの案の意。 【類義語】 対案 代案(だいあん)の使い方 代案(だいあん)の例文 良い代案が思いつかなくて困っています。 この計画に反...
【二字熟語】 是認 【読み方】 ぜにん 【意味】 よしと認めること。 【語源・由来】 「是」は「ただしい。正しいと認める。」 「認」は「それと見定めて許す。承知する。みとめる。」 【類義語】 容認、肯定 【対義語】 否認...
【二字熟語】 絶句 【読み方】 ぜっく 【意味】 ①起承転結の四句から成る漢詩の一体。 ②話の途中で言葉に詰まること。演劇の台詞や演説などで、中途でつかえて言句の出ないこと。 【語源・由来】 「絶」は「途中でたち切る。連...
【二字熟語】 寸寸 【読み方】 ずたずた 【意味】 ①細かく切り裂かれたさま。 ②設備・機能・心身などがひどく傷ついたさま。 【語源・由来】 「つだつだ」の音変化。「ずだずだ」とも。 【類義語】 バラバラ、ぽっきり 寸寸...
【二字熟語】 随所 【読み方】 ずいしょ 【意味】 いたる所。どこにも。 【語源・由来】 「随」は「成り行きにまかせる。」 「所」は「ところ。ありか。」 【類義語】 あちこち 随所(ずいしょ)の使い方 随所(ずいしょ)の...
【二字熟語】 人徳 【読み方】 じんとく 【意味】 その人に備わっている徳。にんとく。 【語源・由来】 「人」は「ひと。」 「徳」は「りっぱな行いや品性。」 【類義語】 品性、徳性、風格 人徳(じんとく)の使い方 人徳(...
【二字熟語】 人畜 【読み方】 じんちく 【意味】 ①人と家畜。 ②人情に乏しい人をののしっていう語。ひとでなし。 【語源・由来】 人間と家畜の意。 【類義語】 ひとでなし 人畜(じんちく)の使い方 人畜(じんちく)の例...
【二字熟語】 人後 【読み方】 じんご 【意味】 人よりおくれた立場。他人の下風。 【語源・由来】 人より後れる意。 【類義語】 他人の下風 人後(じんご)の使い方 人後(じんご)の例文 彼は用心深いことでは人後に落ちな...
【二字熟語】 序列 【読み方】 じょれつ 【意味】 一定の基準に従って上位から下位に並べた順序。 【語源・由来】 「序」は「ある基準に従った並び。」 「列」は「並んだ順序。」 【類義語】 順序、順位 序列(じょれつ)の使...
【二字熟語】 叙述 【読み方】 じょじゅつ 【意味】 物事のありさまや考えなどを順を追って述べること。また述べたもの。 【語源・由来】 「叙」は「のべる。順をおってのべる。」 「述」は「のべる。のべたもの。」 【類義語】...
【二字熟語】 抒情 【読み方】 じょじょう 【意味】 自分の感情を述べ表すこと。 【語源・由来】 「抒」は「のべる。」 「情」は「物事に感じて起こる心の動き。気持ち。」 【類義語】 情緒、自叙 抒情(じょじょう)の使い方...
【二字熟語】 叙情 【読み方】 じょじょう 【意味】 自分の感情を述べ表すこと。 【語源・由来】 「叙」は「のべる。」 「情」は「物事に感じて起こる心の動き。気持ち。」 【類義語】 情緒、自叙 叙情(じょじょう)の使い方...