「手飯で力持ち」の意味(語源由来・類義語)
【ことわざ】
手飯で力持ち
【読み方】
てめしでちからもち
【意味】
自分でお金を出し、人のために働くこと。
「手飯」は、手弁当。


自分で費用を負担して、さらに人のために働くことなんだニャ。お金も労力も自分持ちということなんだニャン。
【語源由来】
自分で弁当を用意してきて、人のために力仕事をしてやる意から。
【類義語】
・我が物食うて主の力持ち
「手飯で力持ち」の解説
カンタン!解説
「手飯で力持ち」っていうことわざは、自分で弁当を持ってきて、誰かのために力いっぱい働くことを表しているんだよ。
例えばね、友達が引っ越しをするときに、自分でおにぎりを作って持っていって、友達のために一生懸命に荷物を運んだりするようなことだよ。自分のお金でご飯を用意して、お金をもらわずに、誰かのために力仕事をするんだ。
このことわざは、他人のために自分から進んで働く素晴らしさを教えてくれているんだよね。報酬を求めず、ただ純粋に誰かのために一生懸命になることが、人々に感謝されるし、それが人としての素晴らしい力だっていうことを言っているんだ。
だから、「手飯で力持ち」っていうのは、自分から進んで人のために働くことの大切さを教えてくれることわざなんだよ。
「手飯で力持ち」の使い方

このお弁当、彼の自腹らしいよ。

率先して働く上にお弁当…。手飯で力持ちね。偉いわねー。

彼のような人が天国に行くんだろうね。

健太くんが天国に行って、彼がいけなかったら神様に抗議に行きたくなるわ。
「手飯で力持ち」の例文
- 地元の人のために費用を出して鉄道をひいた。彼は、手飯で力持ちの理想的な政治家だ。
- 手飯で力持ちの父は周囲の人はありがたいだろうが、家族としては迷惑だ。
- 彼女の手飯で力持ちのおかげで、お金がない僕は助かった。
- 手飯で力持ちの精神で、ボランティア活動をする。
- 利益追求する人が増え、手飯で力持ちと考える人は減った。




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自己犠牲で他人を助ける、素晴らしい働きをしている人々を称賛する表現なんだ。