慣用句とは、二つ以上の言葉が強く結びつき、全体で決まった意味を表す定型的な言い回しです。「顔が広い」「腹を割る」「手を焼く」のように、言葉を一つずつ文字どおりに読んだだけでは意味が分かりにくいものが多くあります。
このページは、慣用句の意味・例・使い方・ことわざとの違いを理解し、当サイトに収録する2,000語以上の慣用句へ進むための総合案内です。
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目次
慣用句一覧【五十音順・意味付き】
収録している慣用句を五十音順に掲載しています。各語句の画像と短い意味を確認し、詳しい解説記事へ進めます。
慣用句を五十音順に探せます。イラストと短い意味を見ながら、各文字の「もっと見る」で続きを表示できます。文字だけの全語句一覧も開けます。
収録語句:2,061語(五十音別の掲載は2,064件)
【あ】から始まる慣用句の全語句
130語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(130語)
- 愛想も小想も尽き果てる
- 愛想を尽かす
- 開いた口が塞がらない
- 相槌を打つ
- 合いの手を入れる
- 阿吽の呼吸
- 青筋を立てる
- 青田買い
- 青二才
- 煽りを食う
- 赤子の手を捻る
- 赤信号が付く
- 赤の他人
- 足掻きが取れない
- 秋風が立つ
- 呆れが礼に来る
- 灰汁が抜ける
- あくせくする
- 胡坐をかく
- 明けても暮れても
- 揚げ足を取る
- 挙げ句の果て
- 上げ膳据え膳
- 顎が落ちる
- 顎が外れる
- 顎が干上がる
- 顎で背中を掻く
- 顎で使う
- 顎を出す
- 顎を撫でる
- 朝駆けの駄賃
- 朝飯前
- 足音を忍ばせる
- 足が奪われる
- 足が地に着かない
- 足が付く
- 足が出る
- 足が遠のく
- 足が鈍る
- 足が早い
- 足が棒になる
- 足が向く
- 足駄を履く
- 足手まとい
- 足に任せる
- 足の踏み場もない
- 足下に火が付く
- 足元にも及ばない
- 足下の明るいうち
- 足下を見る
- 足を洗う
- 足を掬う
- 足を止める
- 足を取られる
- 足を延ばす
- 足を運ぶ
- 足を引っ張る
- 足を棒にする
- 足を向けて寝られない
- 足を向ける
- 味も素っ気もない
- 味を占める
- 汗の結晶
- 汗水垂らす
- 遊び呆ける
- 頭から水を浴びたよう
- 頭が上がらない
- 頭が痛い
- 頭が固い
- 頭が切れる
- 頭が下がる
- 頭が低い
- 頭が古い
- 頭に入れる
- 頭にくる
- 頭に血が上る
- 頭に湯気を立てる
- 頭の天辺から足の爪先まで
- 頭を痛める
- 頭を抑える
- 頭を抱える
- 頭を掻く
- 頭を切り替える
- 頭を下げる
- 頭を突っ込む
- 頭を悩ます
- 頭を撥ねる
- 頭を捻る
- 頭を冷やす
- 頭をほぐす
- 頭を丸める
- 頭をもたげる
- 当たりを付ける
- 辺りを払う
- 呆気にとられる
- あっと言わせる
- 当てが外れる
- 当てにする
- 後味が悪い
- 跡形も無い
- 後にも先にも
- 後へも先へも行かぬ
- 後を絶たない
- 跡をつける
- 後を引く
- 穴があく
- 穴のあくほど
- 穴を開ける
- 危ない橋を渡る
- 油が切れる
- 脂が乗る
- 油紙へ火の付いたよう
- 油を売る
- 油を絞る
- 甘い汁を吸う
- 天下り
- 甘く見る
- 天の邪鬼
- 網の目を潜る
- 網を張る
- 飴と鞭
- 飴をしゃぶらせる
- 飴を舐らせて口をむしる
- ありがた迷惑
- 蟻の歩み
- 合わせる顔がない
- 泡を食う
- 暗礁に乗り上げる
- 案の定
- 頭を縦に振る
【い】から始まる慣用句の全語句
114語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(114語)
- 好い顔をしない
- 言い掛かりを付ける
- いい気になる
- 異域の鬼となる
- いい気味だ
- いい子になる
- 言うに事欠いて
- 言うも愚か
- 家をたたむ
- 鋳掛け屋の天秤棒
- いかもの食い
- 怒り心頭に発する
- 生き馬の目を抜く
- 息が合う
- 息が掛かる
- 息が切れる
- 息が絶える
- 息が詰まる
- 息が長い
- 生きた空もない
- 息の根を止める
- 息も絶え絶え
- 息を凝らす
- 息を殺す
- 息をつく
- 息を継ぐ
- 息を詰める
- 息を抜く
- 息を呑む
- 息を弾ませる
- 息を引き取る
- 息を吹き返す
- 生簀の鯉
- 委細構わず
- 異彩を放つ
- いざ鎌倉
- 石に齧りついても
- 意地を張る
- 痛い所を衝く
- 痛い目に遭う
- 痛くも痒くも無い
- 鼬ごっこ
- 板挟みになる
- 至れり尽くせり
- 韋駄天走り
- 一か八か
- 一から十まで
- 一言もない
- 一陣の風
- 一堂に会する
- 一枚噛む
- 一脈通じる
- 一目置く
- 一目散に
- 一も二もなく
- 一夜漬け
- 意中の人
- 一翼を担う
- 一家を成す
- 一巻の終わり
- 一挙手一投足
- 一国一城の主
- 一刻を争う
- 一札入れる
- 一糸まとわず
- 一糸乱れず
- 一笑に付す
- 一矢を報いる
- 一世を風靡する
- 一席設ける
- 一石を投じる
- 一線を画す
- 一点張り
- 一杯食わされる
- 一杯食わす
- 一服盛る
- 一本取られる
- 一本槍
- 居ても立っても居られない
- 糸を引く
- 意に介さない
- 犬の遠吠え
- 犬も食わない
- いの一番
- 命の洗濯
- 命の綱
- 命を預ける
- 命を懸ける
- 茨の道
- 意表を突く
- いぶし銀
- 今の今まで
- 芋づる式
- 芋を洗うよう
- いやが上にも
- 否が応でも
- 嫌気が差す
- 嫌という程
- 色を失う
- 色を付ける
- 色をなす
- 曰く言い難し
- 意を決する
- 意を尽くす
- 意を強くする
- 異を唱える
- 因果を含める
- 引導を渡す
- 陰に籠る
- 陰に陽に
- 因縁を付ける
- 行き当たりばったり
- 行き掛けの駄賃
- 行きつ戻りつ
【う】から始まる慣用句の全語句
55語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(55語)
- 上を下へ
- 浮かぬ顔
- 浮かぶ瀬がない
- 浮き足立つ
- 憂き身を窶す
- 鶯鳴かせたこともある
- 受けて立つ
- 有卦に入る
- 牛の歩み
- 後ろ髪を引かれる
- 後ろを見せる
- 薄紙を剥ぐよう
- 嘘八百
- うだつが上がらない
- 内兜を見透かす
- 有頂天になる
- うっちゃりを食う
- 打って出る
- 現を抜かす
- 打つ手がない
- 打てば響く
- 腕が上がる
- 腕が落ちる
- 腕が立つ
- 腕が鳴る
- 腕に覚えがある
- 腕に縒りをかける
- 腕を買う
- 腕を買われる
- 腕を拱く
- 腕を振るう
- 腕を磨く
- 鰻の寝床
- 鰻登り
- 兎の毛で突いたほど
- 鵜呑みにする
- 鵜の目鷹の目
- うまい汁を吸う
- 馬が合う
- 産みの苦しみ
- 有無を言わせず
- 烏有に帰す
- 恨みを買う
- 裏目に出る
- 裏をかく
- 瓜二つ
- 上の空
- 上前を撥ねる
- 蘊蓄を傾ける
- 雲泥の差
- うんともすんとも
- 運鈍根
- 運の尽き
- 運を天に任せる
- 後ろ指をさされる
【え】から始まる慣用句の全語句
11語を掲載
【お】から始まる慣用句の全語句
77語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(77語)
- 応接に暇がない
- 王手をかける
- 鸚鵡返し
- 多かれ少なかれ
- 大きなお世話
- 大きな顔をする
- 大きな口をきく
- 大口を叩く
- 大台に乗る
- 大手を振る
- 大鉈を振るう
- 大船に乗る
- 大風呂敷を広げる
- 大見得を切る
- 大向こうを唸らせる
- 大目玉を食う
- 大目に見る
- お株を奪う
- 奥歯に衣着せる
- 奥歯に物が挟まる
- おくびにも出さない
- 臆病風に吹かれる
- 臆面もなく
- 後れを取る
- 御先棒を担ぐ
- お里が知れる
- 御座敷がかかる
- 教えの庭
- 押しが強い
- 押しも押されもせぬ
- お釈迦になる
- おじゃんになる
- 遅かりし由良之助
- 恐れをなす
- お高くとまる
- お茶の子さいさい
- お茶を濁す
- お茶を挽く
- 御猪口になる
- 乙に澄ます
- お手上げ
- 頤で蠅を追う
- 男が廃る
- 男を見る目がない
- 音に聞く
- 同じ釜の飯を食う
- 尾羽打ち枯らす
- 十八番
- お鉢が回る
- 御百度を踏む
- 尾鰭が付く
- 尾鰭を付ける
- おべっかを使う
- 御眼鏡にかなう
- お目に掛かる
- お目に掛ける
- 御目に適う
- 御目に留まる
- 思いを馳せる
- 思う壷
- 思うに任せない
- 思えば思われる
- 重きを置く
- 重きをなす
- 重荷を下ろす
- 親方日の丸
- 親の脛をかじる
- お山の大将
- 及びもつかない
- 折り紙付き
- 折り目正しい
- 尾を引く
- 尾を振る
- 音頭を取る
- 恩に着せる
- 恩に着る
- 恩を売る
【か】から始まる慣用句の全語句
118語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(118語)
- 会心の笑み
- 灰燼に帰す
- 顔色をうかがう
- 顔から火が出る
- 顔が売れる
- 顔が利く
- 顔が揃う
- 顔が立つ
- 顔が潰れる
- 顔が広い
- 顔に泥を塗る
- 顔向けできない
- 顔を合わせる
- 顔を売る
- 顔を貸す
- 顔を曇らせる
- 顔をしかめる
- 顔を立てる
- 顔を出す
- 顔を繋ぐ
- 顔を潰す
- 顔を汚す
- 影が薄い
- 陰で糸を引く
- 陰になり日向になり
- 陰弁慶
- 影も形もない
- 影を潜める
- 籠の鳥
- 嵩に懸かる
- 笠に着る
- 風穴を開ける
- 風上に置けない
- 鹿島立ち
- 頭を横に振る
- 舵を取る
- 風に順いて呼ぶ
- 風の便り
- 風の吹き回し
- 風を切る
- 風を食らう
- 肩が軽くなる
- 方が付く
- 肩透かしを食う
- 固唾を呑む
- 肩で息をする
- 肩で風を切る
- 肩に掛かる
- 型にはまる
- 肩の荷が下りる
- 片腹痛い
- 肩肘張る
- 片棒を担ぐ
- 肩身が狭い
- 肩を怒らせる
- 肩を入れる
- 肩を落とす
- 肩を貸す
- 肩を竦める
- 肩を窄める
- 方を付ける
- 肩を持つ
- 勝ち馬に乗る
- 勝ちに乗る
- かちんと来る
- 勝手が違う
- 買って出る
- 活を入れる
- 角が立つ
- 角が取れる
- 金が物を言う
- 金に飽かす
- 金に糸目を付けない
- 金に目が眩む
- 鉦や太鼓で捜す
- 蚊の鳴くような声
- 黴が生える
- 株が上がる
- 兜を脱ぐ
- 頭を振る
- 壁に突き当たる
- 竈将軍
- 鎌を掛ける
- 雷を落とす
- 髪を下ろす
- 蚊帳の外
- 痒い所に手が届く
- 体を張る
- 借りてきた猫
- 間一髪
- 棺桶に片足を突っ込む
- 緩急宜しきを得る
- 感極まる
- 間隙を縫う
- 閑古鳥が鳴く
- 歓心を買う
- 肝胆を砕く
- 干天の慈雨
- 噛んで含める
- 癇に障る
- 簡にして要を得る
- 感に堪えない
- 堪忍袋の緒が切れる
- 看板倒れ
- 感無量
- 還暦
- 我が強い
- 合点がいかない
- 我を折る
- 我を通す
- 我を張る
- 眼光紙背に徹す
- 顔色無し
- 眼中に無い
- 願を懸ける
- 機先を制する
- 癪に障る
- 肩を並べる
【き】から始まる慣用句の全語句
123語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(123語)
- 気合を入れる
- 黄色い声
- 気炎を揚げる
- 気落ちする
- 気がある
- 気が多い
- 気が置けない
- 気が重い
- 気が利く
- 気が気でない
- 機が熟す
- 気が進まない
- 気が済む
- 気が急く
- 気が立つ
- 気が散る
- 気が付く
- 気が強い
- 気が遠くなる
- 気が咎める
- 気がない
- 気が長い
- 気が抜ける
- 気が早い
- 気が張る
- 気が引ける
- 気が回る
- 気が短い
- 気が向く
- 気が滅入る
- 気が揉める
- 気が弱い
- 気が若い
- 聞きしに勝る
- 鬼気迫る
- 聞き取り法問
- 忌諱に触れる
- 聞き耳を立てる
- 聞く耳を持たない
- 機嫌を取る
- 気骨がある
- 帰心矢の如し
- 喜寿
- 机上の空論
- 鬼籍に入る
- 騎竹の年
- 切っても切れない
- 狐につままれる
- 気で気を病む
- 木で鼻を括る
- 軌道に乗る
- 気に入る
- 気に掛かる
- 気に掛ける
- 気に食わない
- 気に障る
- 機に乗じる
- 気にする
- 気に病む
- 気のせい
- 着の身着のまま
- 牙を研ぐ
- 牙を剥く
- 踵を返す
- 踵を接する
- 気骨が折れる
- きまりが悪い
- 気脈を通じる
- 木目が細かい
- 肝が大きい
- 肝が据わる
- 肝が小さい
- 肝が潰れる
- 肝が太い
- 気もそぞろ
- 肝に銘じる
- 肝を潰す
- 肝を冷やす
- 脚光を浴びる
- 久闊を叙する
- 旧交を温める
- 窮余の一策
- 笈を負う
- 灸を据える
- 胸襟を開く
- 今日という今日
- 興に乗る
- 教鞭を執る
- 旭日昇天の勢い
- 虚勢を張る
- 虚を衝く
- 綺羅星の如く
- 機を逸する
- 気を入れる
- 気を失う
- 気を落とす
- 気を利かせる
- 気を配る
- 気を遣う
- 奇を衒う
- 気を取られる
- 気を取り直す
- 気を呑まれる
- 気を吐く
- 気を張る
- 気を引く
- 気を回す
- 機を見るに敏
- 気を持たせる
- 気を揉む
- 気を許す
- 気を良くする
- 気を楽にする
- 気を悪くする
- 金字塔
- 琴線に触れる
- 禁断の木の実
- 金的を射止める
- 金蘭の契り
- 牛耳る
- 行間を読む
- 玉斧を乞う
- 気を静める
【く】から始まる慣用句の全語句
97語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(97語)
- 食うか食われるか
- 食うや食わず
- 空を切る
- 釘付けにする
- 釘を刺す
- 臭い飯を食う
- 草木も靡く
- 草木も眠る丑三つ時
- 草の根を分けて探す
- 草葉の陰で喜ぶ
- 楔を打ち込む
- 櫛の歯が欠けたよう
- 櫛の歯を挽く
- 苦汁を嘗める
- 薬にしたくも無い
- 管を巻く
- 口裏を合わせる
- 口から先に生まれる
- 口が上手い
- 口がうるさい
- 口が奢る
- 口が重い
- 口が掛かる
- 口が堅い
- 口が軽い
- 口が肥える
- 口が酸っぱくなる
- 口が滑る
- 口が干上がる
- 口が減らない
- 口が回る
- 口が悪い
- 口車に乗せられる
- 口に合う
- 口にする
- 口に出す
- 口に使われる
- 口に上る
- 口に乗る
- 口幅ったい
- 嘴が黄色い
- 嘴を入れる
- 唇を噛む
- 口火を切る
- 口も八丁手も八丁
- 口を利く
- 口を切る
- 口を極める
- 口を酸っぱくする
- 口を揃える
- 口を出す
- 口を衝いて出る
- 口を噤む
- 口を尖らせる
- 口を閉ざす
- 口を濁す
- 口を拭う
- 口を挟む
- 口を開く
- 口を塞ぐ
- 口を割る
- 屈託無い
- 食って掛かる
- 轡を並べる
- 苦にする
- 苦杯を嘗める
- 首が繋がる
- 首が飛ぶ
- 首が回らない
- 首にする
- 首になる
- 首根っ子を押さえる
- 首を賭ける
- 首を傾げる
- 首を切る
- 首を挿げ替える
- 首を縦に振る
- 首を突っ込む
- 首を長くする
- 首を捻る
- 首を横に振る
- 苦もなく
- 雲に汁
- 蜘蛛の子を散らす
- 雲行きが怪しい
- 雲を霞と
- 雲を掴む
- 雲を摑むよう
- 雲を衝く
- 水母の骨
- 車の両輪
- 食わず嫌い
- ぐうの音も出ない
- 愚にも付かない
- 愚の骨頂
- 軍配が上がる
- 群を抜く
【け】から始まる慣用句の全語句
30語を掲載
【こ】から始まる慣用句の全語句
109語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(109語)
- 甲乙付け難い
- 口角泡を飛ばす
- 溝壑に塡まる
- 後顧の憂い
- 膠漆の交わり
- 口耳四寸の学
- 後塵を拝する
- 浩然の気
- 頭を垂れる
- 功を奏する
- 声を限りに
- 声を呑む
- 声を潜める
- 呼吸が合う
- 黒白を争う
- 黒白をつける
- 小首を傾げる
- 虚仮にする
- 杮落とし
- 沽券に関わる
- 股肱の臣
- 糊口を凌ぐ
- 虎口を脱する
- 呱呱の声をあげる
- 心が洗われる
- 心が動く
- 心が躍る
- 心が重い
- 心が通う
- 心がこもる
- 心が騒ぐ
- 心が残る
- 心が弾む
- 志を立てる
- 心に浮かぶ
- 心に描く
- 心に掛ける
- 心に適う
- 心に刻みつける
- 心に刻む
- 心に留める
- 心に残る
- 心に響く
- 心に触れる
- 心にもない
- 心惹かれる
- 心許ない
- 心を合わせる
- 心を痛める
- 心を入れ替える
- 心を動かす
- 心を打たれる
- 心を打つ
- 心を奪われる
- 心を鬼にする
- 心を砕く
- 心を配る
- 心を込める
- 心を捉える
- 心を許す
- 心を寄せる
- 腰がある
- 腰が重い
- 腰が軽い
- 腰が砕ける
- 腰が強い
- 腰が無い
- 腰が抜ける
- 腰が低い
- 腰が弱い
- 腰巾着
- 腰を上げる
- 腰を入れる
- 腰を浮かす
- 腰を折る
- 腰を据える
- 腰を割る
- 骨肉の親
- 小手調べ
- 小手をかざす
- 事ここに至る
- 事無きを得る
- 事によると
- 言葉が過ぎる
- 言葉の綾
- 言葉を返す
- 言葉を尽くす
- 言葉を濁す
- 事も無げ
- 事を起こす
- 事を構える
- 事を好む
- この上ない
- この期に及んで
- 小鼻をうごめかす
- 媚を売る
- 小回りが利く
- 駒を進める
- 小耳に挟む
- これ見よがし
- 怖いもの見たさ
- 今昔の感
- 根を詰める
- 業を煮やす
- 五指に入る
- 御託を並べる
- 御多分に洩れず
- 後手に回る
- 胡麻をする
【さ】から始まる慣用句の全語句
30語を掲載
歳寒の松柏節操が堅く、困難にあっても屈しないことのたとえ。
幸先がいい物事を始めるに当たって何かよいことがあり、うまくいきそうな感じがする。
採算が取れる利益が見込める。「採算」は、収入と支出のつりあいのこと。【し】から始まる慣用句の全語句
111語を掲載
思案投げ首困った問題にぶつかってどうしてよいかわからず、思案にあまって首を傾けている様子。
思案に余るいくら考えても、良い考えが浮かばないようす。
思案に暮れるなかなか良い考えがうかばないので、どうしようかと、ずっと考え込んでいる様子。文字だけで全語句を一覧表示(111語)
- 思案投げ首
- 思案に余る
- 思案に暮れる
- 歯牙にも掛けない
- 敷居が高い
- 試金石
- 指呼の間
- 獅子吼
- 私淑
- 舌打ちする
- 舌が肥えている
- 舌が肥える
- 舌が回る
- 舌足らず
- 舌鼓を打つ
- 下にも置かない
- 舌の根の乾かぬうち
- 舌を出す
- 舌を巻く
- しっぺ返し
- 尻尾を出す
- 尻尾を掴む
- 尻尾を振る
- 尻尾を巻く
- 市道の交わり
- 鎬を削る
- 四の五の言う
- 芝居を打つ
- 痺れを切らす
- 私腹を肥やす
- 始末が悪い
- 始末に負えない
- 死命を制する
- 示しがつかない
- 癪の種
- 社稷の臣
- 車軸を流す
- 鯱張る
- シャッポを脱ぐ
- 斜に構える
- 終止符を打つ
- 菽水の歓
- 祝融の災い
- 手中に収める
- 出藍の誉れ
- 朱を入れる
- 春秋に富む
- 将棋倒し
- 蕭牆の患い
- 霄壌の差
- 小人の勇
- 少年よ大志を抱け
- 正面を切る
- 食牛の気
- 触手を伸ばす
- 白羽の矢が立つ
- 白を切る
- 尻馬に乗る
- 尻から抜ける
- 尻が暖まる
- 尻が重い
- 尻が軽い
- 尻が長い
- 尻が割れる
- 尻切れとんぼ
- 尻毛を抜く
- 尻に敷く
- 尻に火が付く
- 尻に帆かける
- 尻目に懸ける
- 死力を尽くす
- 尻を叩く
- 尻を拭う
- 尻をまくる
- 尻を持ち込む
- 知る人ぞ知る
- 白黒をつける
- 仕を致す
- 新規蒔き直し
- 神経を尖らせる
- 心血を注ぐ
- 辛酸を嘗める
- 寝食を忘れる
- 浸潤の譖り
- 進退窮まる
- 心胆を寒からしめる
- 真に迫る
- 心腹の疾
- 辛抱が大事
- 時雨の化
- 時間の問題
- 時間を稼ぐ
- 地獄耳
- 自責の念に駆られる
- 自他共に許す
- 地団駄を踏む
- 十指に余る
- 十指の指す所
- 地で行く
- 自腹を切る
- 十年一日
- 術中に陥る
- 情が移る
- 常軌を逸する
- 城府を設けず
- 如才無い
- 序の口
- 時流に乗る
- 人口に膾炙する
- 人後に落ちない
- 人中の騏驥
【す】から始まる慣用句の全語句
15語を掲載
水泡に帰すあっけなく消え失せてしまう水の泡のようになるという意味で、それまでの努力や苦労がすべて無駄になることのたとえ。
垂簾の政幼帝にかわって皇太后または太皇太后が政治を行うこと。
筋がいい才能、素質がある。【せ】から始まる慣用句の全語句
21語を掲載
【そ】から始まる慣用句の全語句
22語を掲載
【た】から始まる慣用句の全語句
38語を掲載
【ち】から始まる慣用句の全語句
37語を掲載
【つ】から始まる慣用句の全語句
16語を掲載
【て】から始まる慣用句の全語句
88語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(88語)
- 手垢に塗れる
- 手足を伸ばす
- 棣鄂の情
- 鼎足して居る
- 手が上がる
- 手が空く
- 手が後ろに回る
- 手が掛かる
- 手が込む
- 手が足りない
- 手が付けられない
- 手が出ない
- 手が届く
- 手が入る
- 手が離せない
- 手が離れる
- 手が早い
- 手が塞がる
- 手が回る
- 手ぐすねを引く
- 梃入れ
- 梃子でも動かない
- 手心を加える
- 手塩に掛ける
- 手玉に取る
- 鉄槌を下す
- 轍を踏む
- 手取り足取り
- 手に汗を握る
- 手に余る
- 手に入れる
- 手に負えない
- 手に掛かる
- 手に付かない
- 手に手を取る
- 手に取るように
- 手に乗る
- 手の内を明かす
- 手の裏を返す
- 手のひらを返す
- 手八丁口八丁
- 手前味噌を並べる
- 手も足も出ない
- 手を上げる
- 手を入れる
- 手を打つ
- 手を替え品を替え
- 手を返す
- 手を貸す
- 手を借りる
- 手を切る
- 手を下す
- 手を組む
- 手を加える
- 手を拱く
- 手を差し伸べる
- 手を染める
- 手を出す
- 手を束ねる
- 手を尽くす
- 手を付ける
- 手を取る
- 手を握る
- 手を抜く
- 手を引く
- 手を広げる
- 手を施す
- 手を回す
- 手を結ぶ
- 手を焼く
- 手を休める
- 手を緩める
- 手を煩わす
- 天淵の差
- 天下晴れて
- 天下分け目
- 天下を取る
- 天狗になる
- 天井知らず
- 天王山
- 天の美禄
- 天秤に掛ける
- 天を焦がす
- 天を衝く
- 出たとこ勝負
- 出端を挫く/出鼻をくじく
- 出る幕がない
- 伝家の宝刀
【と】から始まる慣用句の全語句
39語を掲載
【な】から始まる慣用句の全語句
38語を掲載
【に】から始まる慣用句の全語句
24語を掲載
煮え切らない決断がつかず、態度がはっきりしないようす。
煮え湯を飲まされる信用(信頼)している人や身内、気を許している人に裏切られて、酷い目に遭うことを意味します。
仁王立ち仁王像のように、足を広げて力強くどっしりと立っていること。【ぬ】から始まる慣用句の全語句
13語を掲載
【ね】から始まる慣用句の全語句
37語を掲載
寝返りを打つ①寝ていて体の向きを変えること。
願ったり叶ったり願った物事がすぐにかなえられたということで、相手の出した条件などがこちらの期待を十分に満たし、さらにそれ以上であること。
願っても無い願ってもなかなか実現しそうもないことが運良く実現し、とてもありがたいと思う。【の】から始まる慣用句の全語句
13語を掲載
【は】から始まる慣用句の全語句
100語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(100語)
- 掃いて捨てるほど
- はかが行く
- 歯が浮く
- 歯が立たない
- 箔が付く
- 白紙に戻す
- 拍車を掛ける
- 白日の下に晒す
- 伯仲の間
- 薄氷を踏む
- 箸の上げ下ろし
- 橋を渡す
- 恥の上塗り
- 恥をさらす
- 旗色が悪い
- 畑違い
- 旗を揚げる
- 旗を巻く
- 裸一貫
- 肌が合わない
- 肌身離さず
- 蜂の巣をつついたよう
- 発破をかける
- 八方塞がり
- 鳩が豆鉄砲を食ったよう
- 歯止めをかける
- 鼻息が荒い
- 鼻息を窺う
- 鼻が利く
- 鼻が高い
- 鼻が曲がる
- 話が付く
- 話が弾む
- 話にならない
- 話に花が咲く
- 話の腰を折る
- 鼻っ柱をへし折る
- 鼻つまみ
- 鼻であしらう
- 鼻で笑う
- 鼻に掛ける
- 鼻に付く
- 鼻の下が長い
- 花道を飾る
- 鼻持ちならない
- 洟も引っ掛けない
- 鼻を明かす
- 鼻を折る
- 鼻を突く
- 鼻を鳴らす
- 花を持たせる
- 歯に衣着せぬ
- 羽が生えたよう
- 羽を伸ばす
- 歯の抜けたよう
- 歯の根が合わない
- 幅を利かせる
- 羽振りがいい
- 羽目を外す
- 波紋を投ずる
- 腹が黒い
- 腹が据わる
- 腹が立つ
- 腹が太い
- 腹鼓を打つ
- 腹に一物
- 腹に据えかねる
- 腹の皮が捩れる
- 腹の虫が治まらない
- 腸がちぎれる
- 腸が煮えくり返る
- 腹を抱える
- 腹を固める
- 腹を決める
- 腹を探る
- 腹を据える
- 腹を見透かす
- 腹を割る
- 張り子の虎
- 針の筵
- 腫れ物に触るよう
- 歯を食いしばる
- 反旗を翻す
- 半畳を入れる
- 判で押したよう
- 場数を踏む
- 馬脚を現す
- 化けの皮が剥がれる
- バスに乗り遅れる
- 伐性の斧
- ばつが悪い
- バトンを渡す
- 馬力を掛ける
- 馬齢を重ねる
- 万死一生を顧みず
- 万事休す
- 万乗の君
- 万難を排して
- 万物の霊長
- ぱっとしない
【ひ】から始まる慣用句の全語句
75語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(75語)
- 火が消えたよう
- 火が付く
- 引き合いに出す
- 引く手数多
- 引けを取らない
- 膝が笑う
- 膝を打つ
- 膝を折る
- 膝を崩す
- 膝を屈する
- 膝を進める
- 膝を叩く
- 膝を正す
- 膝を突き合わせる
- 膝を乗り出す
- 膝を交える
- 肘鉄を食う
- 肘鉄砲を食わせる
- 額に汗する
- 額を集める
- 左団扇で暮らす
- 左褄を取る
- 左前になる
- 筆硯を新たにする
- 匹夫の勇
- 筆舌に尽くし難い
- 一味違う
- 一泡吹かせる
- 一息入れる
- 一皮剝ける
- 一癖も二癖もある
- 一筋縄では行かない
- 一溜まりもない
- 一つ穴の狢
- 一旗揚げる
- 一肌脱ぐ
- 一花咲かせる
- 瞳を凝らす
- 人目に付く
- 人目を忍ぶ
- 人目を盗む
- 人目を憚る
- 人目を引く
- 一役買う
- 一山当てる
- 独り舞台
- 人を食う
- 火に油を注ぐ
- 非の打ち所がない
- 火の消えたよう
- 檜舞台
- 火の車
- 火の付いたよう
- 火の手が上がる
- 日の目を見る
- 火花を散らす
- ひびが入る
- 火蓋を切る
- 暇に飽かす
- 比目の魚
- 百八十度の転換
- 百も承知
- 冷や飯を食う
- 氷壺の心
- 氷山の一角
- 火を吹く
- 火を見るよりも明らか
- 顰蹙を買う
- 鼻息を仰ぐ
- 微に入り細を穿つ
- 秒読みに入る
- 貧乏くじを引く
- ピッチを上げる
- ピリオドを打つ
- ピンからキリまで
【ふ】から始まる慣用句の全語句
42語を掲載
【へ】から始まる慣用句の全語句
23語を掲載
【ほ】から始まる慣用句の全語句
27語を掲載
【ま】から始まる慣用句の全語句
32語を掲載
【み】から始まる慣用句の全語句
94語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(94語)
- 見栄を張る
- 身が切られるよう
- 磨きを掛ける
- 身が入る
- 見切りを付ける
- 右から左
- 右と言えば左
- 右の耳から左の耳
- 御輿を上げる
- 御輿を担ぐ
- 御輿を据える
- 微塵もない
- 水入らず
- 水掛け論
- 水があく
- 水が合わない
- 水が入る
- 水際立つ
- 水臭い
- 水と油
- 水に流す
- 水の泡
- 水の滴るよう
- 水も漏らさぬ
- 水をあける
- 水を打ったよう
- 水を差す
- 水を向ける
- 店を畳む
- 味噌を付ける
- 未曽有
- 道草を食う
- 道を付ける
- 三日にあげず
- 三つ指をつく
- 緑の黒髪
- 身に余る
- 身に覚えがない
- 身に染みる
- 身に付く
- 身につける
- 身につまされる
- 身になる
- 身の置き所がない
- 身の毛がよだつ
- 身の振り方
- 身の程知らず
- 身二つになる
- 耳打ちする
- 耳が痛い
- 耳学問
- 耳が遠い
- 耳が早い
- 耳慣れない
- 耳に入れる
- 耳に障る
- 耳にする
- 耳にたこができる
- 耳に付く
- 耳に入る
- 耳に挟む
- 耳寄りな
- 耳を疑う
- 耳を貸す
- 耳を傾ける
- 耳をくすぐる
- 耳を澄ます
- 耳をそばだてる
- 耳を揃える
- 耳を劈く
- 耳を塞ぐ
- 身も蓋も無い
- 身も世もない
- 脈がある
- 冥利に尽きる
- 見様見真似
- 見る影も無い
- 見るに忍びない
- 見るに堪えない
- 見るに見兼ねる
- 身を誤る
- 身を入れる
- 身を固める
- 身を切る思い
- 身を砕く
- 身を削る
- 身を焦がす
- 身を粉にする
- 身を立てる
- 身を挺する
- 実を結ぶ
- 身を持ち崩す
- 身をもって
- 身を寄せる
【む】から始まる慣用句の全語句
51語を掲載
【め】から始まる慣用句の全語句
89語を掲載
迷宮入り本当の事がわからなかったり、犯人が捕まらなかったりして、事件などが解決できないこと。
目から鱗が落ちる何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえ。
目から鼻へ抜けるとても頭の回転がよく、ものわかりが早いこと。文字だけで全語句を一覧表示(89語)
- 迷宮入り
- 目から鱗が落ちる
- 目から鼻へ抜ける
- 目から火が出る
- 目が潤む
- 目が利く
- 目が眩む
- 目が肥える
- 目が冴える
- 目が覚める
- 目頭が熱くなる
- 目が据わる
- 目が高い
- 目が出る
- 芽が出る
- 目が届く
- 目が無い
- 眼鏡が狂う
- 目が早い
- 目が光る
- 目が回る
- 目くじらを立てる
- 目先が利く
- 目先を変える
- 目白押し
- メスを入れる
- 目玉が飛び出る
- 鍍金が剥げる
- 滅相もない
- 目と鼻の先
- 目処が付く
- 目に余る
- 目に入れても痛くない
- 目に浮かぶ
- 目に角を立てる
- 目に付く
- 目に留まる
- 目に入る
- 目に触れる
- 目にも留まらぬ
- 目に物見せる
- 目に物を言わす
- 目の色を変える
- 目の上の瘤
- 目の敵にする
- 目の黒いうち
- 目の覚めるような
- 目の付け所
- 目の毒
- 目の前が暗くなる
- 目端が利く
- 目鼻が付く
- 目星を付ける
- 目も当てられない
- 目もくれない
- 目を疑う
- 目を奪われる
- 目を覆う
- 目を掛ける
- 目を掠める
- 目を配る
- 目を晦ます
- 目を凝らす
- 目を皿にする
- 目を三角にする
- 目を白黒させる
- 目を据える
- 目を注ぐ
- 目を背ける
- 目を逸らす
- 目を付ける
- 目を瞑る
- 芽を摘む
- 目を通す
- 目を盗む
- 目を離す
- 目を引く
- 芽を吹く
- 目を伏せる
- 目を細める
- 目を丸くする
- 目を見張る
- 目を剥く
- 目を養う
- 目を遣る
- 面皮を剥ぐ
- 面目次第も無い
- 面目を失う
- 面目を施す
【も】から始まる慣用句の全語句
18語を掲載
藻屑となる海中の藻などのくずとなるということで、海で死ぬことをたとえたことば。
勿体を付ける何かありそうな気配やそぶりを見せ、相手をじらす。
元の鞘に収まるけんかや仲たがいしていた者が、前の親しい間柄に戻る。【や】から始まる慣用句の全語句
27語を掲載
【ゆ】から始まる慣用句の全語句
14語を掲載
【よ】から始まる慣用句の全語句
28語を掲載
【ら】から始まる慣用句の全語句
4語を掲載
【り】から始まる慣用句の全語句
8語を掲載
【る】から始まる慣用句の全語句
1語を掲載
文字だけで全語句を一覧表示(1語)
【れ】から始まる慣用句の全語句
3語を掲載
【ろ】から始まる慣用句の全語句
7語を掲載
老骨に鞭打つ年とっておとろえている者が、力を奮い起こして物事にあたる、というたとえ。
労に報いる他人からしてもらった物事に対して、それに見合うようなお返しをする。
労を惜しまない努力を苦にせず、一生懸命に取り組むこと。【わ】から始まる慣用句の全語句
15語を掲載
慣用句とは?意味をわかりやすく解説
慣用句は、複数の語がまとまって一つの意味を表す表現です。たとえば「腹を割る」は、実際に腹部を割るという意味ではなく、「隠し事をせず、本心を打ち明けて話す」という意味で使われます。
慣用句の大きな特徴は、文の一部分として使われる固定表現であることです。「頭が下がる」「口が堅い」「肩の荷が下りる」のように、動作・状態・性質・感情などを簡潔に表します。
よく使う慣用句の例と意味
| 慣用句 | 意味 |
|---|---|
| 頭が下がる | 相手の立派な行いや努力に感心し、敬服する。 |
| 顔が広い | 知り合いが多く、交際範囲が広い。 |
| 口が堅い | 秘密や他人の話を軽々しく他人に漏らさない。 |
| 手を焼く | 扱いに困り、もてあます。 |
| 腹を割る | 本心を隠さず、率直に話す。 |
| 足を引っ張る | 人の成功や進行を妨げる。 |
| 目がない | 非常に好きである。また、物を見る力がない意でも使う。 |
| 肩の荷が下りる | 責任や負担から解放され、ほっとする。 |
さらに探す場合は、慣用句一覧から五十音順・意味検索で確認できます。
慣用句とことわざの違い
慣用句とことわざは混同されやすい表現ですが、当サイトでは主に次の基準で整理しています。
- 慣用句:文中の一部分として働く固定表現。「顔が広い」「手を焼く」など。
- ことわざ:一文・命題として成立し、教訓・戒め・一般化された知恵などを表すもの。「急がば回れ」「猿も木から落ちる」など。
- 故事成語:具体的な人物・事件・逸話などの故事を背景に成立した固定表現。「漁夫の利」「背水の陣」など。
古典に載っているだけで故事成語になるわけではありません。実際の用法と成立根拠を確認し、主分類を決めています。詳しくは「ことわざ」「慣用句」「故事成語」の違いをご覧ください。
慣用句一覧を探す
- 慣用句の五十音・意味検索 — 2,000語以上から探す
- 有名な慣用句100選 — まず覚えたい定番表現
- 体の一部を使った慣用句 — 頭・顔・目・口・手・足など
- 動物のことわざ・慣用句
- 間違えやすいことわざ・慣用句
小学生・中学生・受験で覚えたい慣用句
慣用句は国語の語彙問題、読解、作文、入試問題でも扱われます。まずは日常でよく使う表現から意味と使い方をセットで覚えると理解しやすくなります。
慣用句を英語で表すとき
日本語の慣用句には、英語にそのまま一語対一語で置き換えられないものも多くあります。英語では、意味が近い英語表現・idiomを使うか、内容を自然な英文に言い換える必要があります。
受験で使われる英語表現は、英語のことわざ・慣用句一覧で確認できます。
慣用句を正しく使うポイント
- 言葉の一部分だけから意味を推測しない。
- 本来の意味と、近年広がった使い方を区別する。
- 似た慣用句・ことわざとの混同に注意する。
- 例文では、誰が・どんな場面で使う表現かを確認する。
慣用句についてよくある質問
慣用句とは簡単にいうと?
慣用句とは、複数の言葉が慣れ親しまれた組み合わせとなり、全体で一定の意味を表す言い回しです。「顔が広い」は顔の大きさではなく「知り合いが多く、交際範囲が広い」という意味で使います。言葉を一つずつ読んだだけでは、全体の意味をつかめないものもあります。
よく使う慣用句には何がありますか?
例えば「顔が広い」(知り合いが多い)、「口が堅い」(秘密を軽々しく漏らさない)、「手を焼く」(扱いに困る)、「肩の荷が下りる」(責任や負担から解放されて安心する)などがあります。意味だけでなく、誰に対して、どのような場面で使うかも合わせて覚えると役立ちます。
慣用句は文章の中でどう使いますか?
一般に、文の一部分として使います。例えば「先生は地域に顔が広い」「難しい操作に手を焼いた」「試験が終わり、肩の荷が下りた」のように、前後の言葉とつなげて使います。意味だけを丸暗記するのではなく、自然な例文で確かめましょう。
慣用句とことわざは同じですか?
同じではありません。当サイトでは、慣用句を「顔が広い」「手を焼く」のように文中の一部分として働く定型表現、ことわざを「急がば回れ」「猿も木から落ちる」のように教訓や経験則などを一文・命題として表す表現を中心に分類しています。ただし実際の言葉の用法には境界が重なる場合もあり、表現の働きや意味を確かめて整理しています。詳しくはことわざ・慣用句・故事成語の違いをご覧ください。
慣用句と故事成語はどう違いますか?
故事成語は、歴史上の人物・事件・逸話などの故事を成立の背景に持つ表現です。例えば「背水の陣」は中国の故事を踏まえています。一方、慣用句の「顔が広い」「口が堅い」は、文の中で決まった意味を表すという働きに注目した分類です。成立の背景と文章中の働きは別の観点なので、表現によっては分類が重なることもあります。
慣用句と四字熟語の違いは何ですか?
「四字熟語」は主に漢字四文字で成り立つ表現の形に着目した呼び名です。一方、「慣用句」は複数の言葉が結び付き、一定の意味で慣用される働きに着目します。そのため単純に四字熟語と慣用句を文字数だけで分けることはできません。それぞれの語の成り立ちと使い方を確認することが大切です。
慣用句は言葉どおりの意味で使うものですか?
必ずしもそうではありません。「腹を割る」は文字どおりの動作ではなく「本心を打ち明ける」という意味で使います。ただし、すべての慣用句が同じ仕組みの比喩とは限りません。また、一つの表現に複数の意味がある場合もあるため、前後の文脈や辞典の説明を確認してください。
慣用句の意味を間違えないためには?
言葉の一部分から意味を決め付けず、読み方・辞典に記された意味・実際の例文を合わせて確認するのが基本です。使われ方が変化した表現や、世代によって理解が異なる表現もあります。例えば「気が置けない」は「遠慮や気兼ねがいらず、打ち解けられる」という意味の表現です。こうした言葉の使い方については、文化庁の「ことば食堂へようこそ!」も参考になります。
慣用句の語源や由来はすべて分かっていますか?
すべての表現について、成立した時期や最初に使った人が明らかになっているわけではありません。語源・由来を紹介する際は、確認できる資料に基づく説明と、後世に伝わった説や推測とを分けて読むことが大切です。当サイトの個別解説では、意味・例文と合わせて由来についても確認できるようにしています。
小学生や中学生は、どのように慣用句を覚えるとよいですか?
まず「顔が広い」「口が堅い」など日常で出合いやすい慣用句を選び、意味を確認してから短い例文を自分で作ると覚えやすくなります。似た表現との違いや、使うと不自然になる場面にも注意しましょう。最初は有名な慣用句100選、受験に向けて学ぶ場合は中学生・高校入試向けの慣用句一覧も利用できます。
2,000語以上の慣用句を、読み方や意味から探せますか?
はい。このページの五十音ナビで読みの最初の文字を選ぶと、慣用句を画像と短い意味付きで探せます。語句名をクリックすると詳しい解説に進めます。慣用句の五十音・意味検索では、より多くの語句を一覧から探せます。













































































































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