【み】からはじまることわざ一覧 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 水に燃えたつ蛍 三度肘を折って良医となる 耳を掩うて鐘を盗む 味噌も糞も一緒 見ると聞くとは大違い 味噌を付ける 見るは法楽 身も蓋も無い 耳学問 実るほど頭の下がる稲穂かな 水は方円の器に随う 水の泡 見ざる聞かざる言わざる 右と言えば左 水清ければ魚棲まず 水を得た魚 右を踏めば左が上がる 実るほど頭を垂れる稲穂かな 水と油 三つ子の魂百まで 身から出た錆 ミイラ取りがミイラになる