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【蝶よ花よ】の意味と使い方や例文(語源由来)

蝶よ花よ

【ことわざ】
蝶よ花よ

【読み方】
ちょうよはなよ

【意味】
子をいつくしみ愛するさまをいう。

【語源・由来】
蝶も花も可憐で美しいものとして慈しむ対象であることからいう。

「ちやほやする」という言葉は、「蝶よ花よ」という言葉からきたといわれる。
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「蝶よ花よ」の使い方

健太
ともちゃん。新しい靴だね。
ともこ
そうよ。おばあちゃんに買ってもらったの。
健太
女の子はいいな。蝶よ花よと育てられて。・・・ほんとうは強いのに。
ともこ
なにかいった?

「蝶よ花よ」の例文

  1. 蝶よ花よと育てられて今では元気に一人前に就職して、まずは一安心です。
  2. 戦国時代ならまだしも、蝶よ花よと社会から離隔してまで過保護に育てるのはいかがなものかと思います。
  3. 一生懸命子供のために働いて、蝶よ花よと育ててきましたが、当の本人達はどう思っているのでしょうか。
  4. ともこちゃんは、蝶よ花よと育てられたせいか、ちょっとわがままなところがある。
  5. 小さい頃は、蝶よ花よと可愛がられました。今では良い思い出です。

まとめ

蝶よ花よと 育てた娘 今日は他人の 手に渡す」、岩手県雫石しずくいし町などに残る南部長持唄なんぶながもちうたの一節です。蝶も花も弱々しくて可憐なことを表しているのでしょうか、秋田県にも同じような長持唄があり、そこでも「蝶よ花よ」という歌詞が入ります。歌詞の後半には次来るときは孫連れてこいとか、故郷は仮の宿だから先方でしっかりやれよと続きます。いずれにしてもいつの世もお婿さんよりも、花嫁さんが主人公のようです。


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