【泣いて育てて笑うてかかれ】の意味と使い方や例文

泣いて育てて笑うてかかれ

「泣いて育てて笑うてかかれ」の意味

意味

【ことわざ】
泣いて育てて笑うてかかれ

【読み方】
ないてそだててわろうてかかれ

【意味】
泣くような苦労をしても、子育てをしっかりなしとげ、老後はその子の世話になり余生をのんびり過ごすということ。

ことわざ博士
「泣いて育てて笑うてかかれ」ということわざは、子育ての最中には大変なことが多いけれど、子どもをしっかりと育て上げれば、老後にはその子からの感謝やサポートを受けることができる、という意味があるんだよ。
助手ねこ
子育ては苦労が多くても、将来は子どもに支えてもらえるという昔の考えなんだニャ。

家族が支え合う姿を思い描いた言い回しなんだニャン。

「泣いて育てて笑うてかかれ」の解説

カンタン!解説
解説

「泣いて育てて笑うてかかれ」っていう言葉はね、子どもを育てるのって、本当に大変で、たくさんの苦労や心配事があるけど、その子を一生懸命に立派に育て上げたら、おじいちゃんやおばあちゃんになった時、その子が自分の面倒を見てくれて、楽しく過ごせるんだよ、っていう意味なんだ。

例えばね、お母さんやお父さんが、子どものために夜遅くまで働いたり、学費を払うために自分の欲しいものを我慢したりするようなことがあるよね。そんな大変なことを乗り越えて、子どもが大人になって成功したら、その後の人生、子どもがお母さんやお父さんの面倒をしっかりと見てくれるんだ。

だから、この言葉は「子育ては大変だけど、その努力が後で幸せに繋がるよ」っていう、親たちに対する励ましの言葉なんだよ。

「泣いて育てて笑うてかかれ」の使い方

健太
父さんと母さんが、老後の面倒は僕に見てもらう予定らしいよ。
ともこ
泣いて育てて笑うてかかれっていうけど、やんちゃな健太くんをここまで頑張って育てたもんね。
健太
思えば苦労かけっぱなしだったなあ。
ともこ
しっかり面倒見てあげましょうね。

「泣いて育てて笑うてかかれ」の例文

例文
  1. 子育ては苦労の連続だが、泣いて育てて笑うてかかれというように老後の心配をなくすためにするんだ。情けは人の為ならずだ。
  2. 泣いて育てて笑うてかかれというが、老後のことを思うと今は、子供ファーストの日々を頑張れる。
  3. 子供を虐待すると、老後に仕返しされる。泣いて育てて笑うてかかれというように、自分の老後のために子供の世話をきちんとする。
  4. 子供を産むつもりがなかったが、泣いて育てて笑うてかかれというし、孫と遊びたいので産もうかと思う。
  5. 泣いて育てて笑うてかかれというが、核家族化がすすみ、遠方の高齢の親の面倒を見てくれる子供が減った。



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