【怠け者の足から鳥が立つ】の意味と使い方や例文

怠け者の足から鳥が立つ

「怠け者の足から鳥が立つ」の意味

意味

【ことわざ】
怠け者の足から鳥が立つ

【読み方】
なまけもののあしからとりがたつ

【意味】
普段怠けている者は、いざことが起きると慌てるということ。

ことわざ博士
「怠け者の足から鳥が立つ」ということわざは、普段から怠けている人が、突然の事態にあわてて対応し始める様子を表しているんだよ。
助手ねこ
普段は怠けている人が、急な仕事が起きると慌てて動き出すんだニャ。日ごろの準備不足を皮肉った言葉なんだニャン。

「怠け者の足から鳥が立つ」の解説

カンタン!解説
解説

「怠け者の足から鳥が立つ」っていう言い方は、いつもダラダラしてる人が、急に何か大事なことが起こったときに、バタバタと慌てて動き出すことを言っているんだよ。

例えばね、いつも宿題をギリギリまで後回しにしてる友だちが、提出日の前の日に「あっ、明日提出だった!」って気づいて、夜遅くまで必死でやってるのを見たことあるかな?そういう、急に慌てて動き出す様子をこの言い方で表しているんだよ。

「鳥が立つ」っていうのは、鳥が急に飛び立つ様子。だから、いつもはのんびりしてるのに、突然バタバタと動き出すことをこの言い方で言っているんだね。

「怠け者の足から鳥が立つ」の使い方

健太
いやー、困った。困った。
ともこ
怠け者の足から鳥が立つっていうけど、普段から怠けているからよ。
健太
来るべき時のために準備をしておくべきだなって反省したよ。
ともこ
その言葉を一年前にも聞いたわ。喉元過ぎれば熱さを忘れるのよね。

「怠け者の足から鳥が立つ」の例文

例文
  1. 成功している人は、チャンスが来た時につかめるようにしているが、成功できない人は、怠け者の足から鳥が立つように普段から何もしていないからチャンスを逃す。
  2. 怠け者の足から鳥が立つというが、愚かで怠け者の健太くんはいつも慌てふためいている。でも、優等生のともこちゃんは、怠けないからいつも冷静沈着だ。
  3. 怠け者の足から鳥が立つというが、怠け者ほど「大変、大変」と慌てている。
  4. きちんとしている人は、唐突に仕事をふられても慌てないが、怠けている人は、怠け者の足から鳥が立つようにあわあわする。
  5. 何か事が起きた時に、その人の能力が明白にわかるものだ。怠け者の足から鳥が立つというように、怠け者は冷静さを失うものだ。



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