【濫觴】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)
【慣用句】 濫觴 【読み方】 らんしょう 【意味】 流れの源。転じて、物事の起源のこと。 【語源・由来】 「濫」はあふれること。「觴」はさかずき。孔子が弟子の子路を戒めて、「揚子江も源までさかのぼればさかずきにあふれる程...
【慣用句】 濫觴 【読み方】 らんしょう 【意味】 流れの源。転じて、物事の起源のこと。 【語源・由来】 「濫」はあふれること。「觴」はさかずき。孔子が弟子の子路を戒めて、「揚子江も源までさかのぼればさかずきにあふれる程...
【慣用句】 埒も無い 【読み方】 らちもない 【意味】 筋道が立ってなく、まとまりがない。くだらない。 「埒も無い」の使い方 「埒も無い」の例文 ともこちゃんは、そんな埒も無いうわさを信じるような人ではないので大丈夫だと...
【慣用句】 烙印を押される 【読み方】 らくいんをおされる 【意味】 生涯消しさることのできない汚名を受ける。この人は悪いことをしたと、周りからはっきり決められてしまうたとえ。 【語源・由来】 「烙印」は昔、刑罰として罪...