【肘鉄砲を食わせる】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【ことわざ】
肘鉄砲を食わせる

「肘鉄を食う(ひじてつをくう)」ともいう。

【読み方】
ひじでっぽうをくわせる

【意味】
誘った相手から拒絶されることのたとえ。

【語源・由来】
相手にひじでどんとつつかれて、押しのけられることが由来。
引っ張られた着物の袖を、ぽんと突き放すこと。

【英語訳】
I was met by a flat refusal met by a square rebuff.
He made love to her,and got rejected got a rebuff.

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「肘鉄砲を食わせる」の使い方

ともこ
健太くん、さっきからずっとこちらを見ているけれど、どうしたの?
健太
ともこちゃん、明日はなにか予定があるかな。
もし良かったら、デートして欲しいと思っているのだけれど。
ともこ
ごめんなさい、行けないわ。
健太
そうか、肘鉄砲を食ってしまったな。

「肘鉄砲を食わせる」の例文

  1. ずっと気になっていた隣のクラスの女の子を映画に誘ったけれど、あなたのことは知らないからと肘鉄砲を食ってしまった。
  2. お客様だと思って接していたけれど、急に旅行に誘われたものだから肘鉄砲を食わせてしまったわ。
  3. 前からとても好意的だと感じていた女の子に、デートを申し込んだけれど肘鉄砲を食ってしまった。
  4. 兄は思いを寄せていた女の子を勉強会に誘ったけれど、どうやら肘鉄砲を食わされたようだ。
  5. 昔父は母をデートに誘っても、何度も肘鉄砲を食わされたらしい。それでもあきらめなかったなんて、信じられないことだ。

まとめ

相手のことを素敵だと思うことや、思いを寄せることは誰にでも経験があるのではないでしょうか。
相手をもっと知りたいと思ったり、もっと親しくなりたいと思ったりすることもありますね。
しかし、自分の気持ちばかりを相手に押し付けてしまうことで、肘鉄砲を食らうことのないように気を付けなければなりませんね。

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