【三十にして立つ】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
三十にして立つ

【読み方】
さんじゅうにしてたつ

【意味】
三十歳で自己の見識を確立し、独立する。

【語源・由来】
「論語」為政から。

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「三十にして立つ」の使い方

健太
僕の兄さんは、二十代は自分の好きな仕事をしてキャリアアップに努めていたんだけど、三十歳になって、三十にして立つというように父さんの会社を継ぐことになったんだ。
ともこ
へえ。お父さんに認められたのね。
健太
そうなんだ。兄さんは本当に努力したからね。きっと四十にして迷わずになると思うよ。
ともこ
健太くんは、三十になっても四十になっても迷っていそうね。

「三十にして立つ」の例文

  1. 二十九歳にもなって、親の給料で生活してくやしい毎日を送っている健太くんが、三十にして立つという言葉が、その胸中に浮かばなかったはずはない。
  2. 三十歳になって、やりたい仕事が見つからないと困らないように二十代のうちにいろんな仕事に挑戦し、三十にして立つという言葉を実現したい。
  3. 三十にして立つというように、三十を過ぎてから自分が傾注すべき仕事への強い念が心の底から湧いてくるのを覚えた。
  4. 三十にして立つというが、僕の兄は而立(じりつ)の年に至っても立ち得なかった。
  5. 健太くんはそろそろ三十歳、三十にして立つといわれる年齢だが、まだまだ精神年齢が幼い。
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