【立っている者は親でも使え】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】

立っている者は親でも使え

【読み方】

たっているものはおやでもつかえ

【意味】

忙しい時や急を要する場合は、誰でも良いからそばにいる者に用事を頼むのが良いという事。

【語源・由来】

急な用事がある時に、自分が座っているのなら、近くに立っているのが例え親であっても、遠慮なく使うのが良いという事から。

【類義語】
・居仏が立ち仏を使う
・入れ物と人はある物使え
・立って居れば仏でも使う

【対義語】
・立ち仏が居仏を使う

【英語訳】
・Need makes the old wife trot.
・Make use of anybody who’s at hand.
・When dealing with urgent business、make use of whoever is handy

主に、座っている人が立っている人(特に目上の人)に物事を頼む際、言い訳をする為に使う事が多いです。
立って居る者は親でも使え」とも書きます。
また、「立っている時は親でも使え」は誤りですので、注意が必要です。

「立っている者は親でも使え」の使い方

健太
あ!消しゴム、落としちゃった。
ともこ
おはよう。今日はとっても良い天気だね。
健太
おはよう、丁度良かった!そこに落ちている消しゴム、拾ってくれないかな?立っている者は親でも使えっていうからさ。
ともこ
はいはい。全く、人使いが荒いんだから。

「立っている者は親でも使え」の例文

  1. 立っている者は親でも使え、と言わんばかりに、娘に色々ねだられ買わされて、とても困った。
  2. 立っている者は親でも使えと言いますので、申し訳ないんですがこのコピーを20部お願いしていいですか。
  3. 立っている者は親でも使えとは言うものの、やはり義理の両親には頼み事はしづらい。
  4. 体が不調で無理は禁物、急ぎの用があれば立っている者は親でも使えで、私に遠慮は不要です。
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