【手の舞い足の踏む所を知らず】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
手の舞い足の踏む所を知らず

【読み方】
てのまいあしのふむところをしらず

【意味】
うれしさに我慢できなくなって小躍りする様子。大喜びすること。

【語源・由来】
「礼記楽記」、および「詩経周南、関雎序」の「不知手之舞之,足之蹈一之也」より。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
Without knowing the place hands or dancing feet.


「手の舞い足の踏む所を知らず」の使い方

健太
昨日、偶然、有名な空手家に駅で会ったんだよ。手の舞い足の踏む所を知らずという言葉のように、うれしくて舞い上がってしまったよ。
ともこ
へえ。良かったわね。二人で写真を撮ってもらったの?
健太
もちろんだよ。額縁に入れて飾るんだ。それに僕の空手の道着袋にサインもしてもらったんだよ。
ともこ
まあ。すごいわね。ファンにやさしい良い人ね。

「手の舞い足の踏む所を知らず」の例文

  1. 絶対落ちるから受けるなと、先生にきつく止められていた大学を受験し、今日、合格発表を見に来たら、自分の番号があったので手の舞い足の踏む所を知らず喜んだのだった。
  2. 完全に負けを覚悟していたので、思い切ってシュートをしたら、なんとスリーポイントシュートが決まり、まさかの逆転劇に手の舞い足の踏む所を知らず喜んだ。
  3. みんなで苦労して作り上げた劇だったので、最後の観客のスタンディングオペレーションに感激し手の舞い足の踏む所を知らず喜んだ。
  4. オーディションの会場には美人でスタイルのいい子ばかりだったので、落ちたと思っていたところに合格通知が来たから、人目もはばからず家のポストの前で手の舞い足の踏む所を知らず喜んだ。
  5. ここは過疎地で子どもが少ないのだが、今年、初めて地元の高校が甲子園出場を果たし、地域住民のみならず、きっとペットも手の舞い足の踏む所を知らず喜んだに違いない。
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