【鶴の粟、蟻の塔】の意味と使い方や例文

鶴の粟、蟻の塔

「鶴の粟、蟻の塔」の意味

意味

【ことわざ】
鶴の粟、蟻の塔

【読み方】
つるのあわ、ありのとう

【意味】
鶴がくちばしの先で粟の実をついばみ、蟻が砂を一粒ずつ運んで蟻塚をつくるように、少しずつ積み重ねたり、たくわえること。

ことわざ博士
「鶴の粟、蟻の塔」ということわざは、少しずつ積み重ねたり、集めたりすることのたとえなんだよ。
助手ねこ
鶴が粟を一粒ずつついばみ、蟻が少しずつ土を運ぶように、こつこつ積み重ねることなんだニャ。小さな蓄えも集まれば大きくなるニャン。

「鶴の粟、蟻の塔」の解説

カンタン!解説
解説

「鶴の粟、蟻の塔」っていうことわざは、少しずつコツコツと集めたり蓄えたりすることのたとえなんだよ。

鶴が小さな栗の実を一粒ずつ丁寧についばんで食べる様子や、蟻が一粒ずつ砂を積み上げて自分たちの家をつくる様子から来ているんだ。

例えばね、お小遣いを少しずつ貯金して、大好きなおもちゃを買うことができたとき、それも「鶴の粟、蟻の塔」だよ。少しずつ、毎日少しの努力や節約を重ねることで、大きな成果や目標を達成することができるんだね。

このことわざは、すぐに大きな結果を期待せず、毎日少しの努力を積み重ねる大切さを教えてくれる言葉なんだよ。小さいことでも、一生懸命やれば、最終的には大きなことになるんだね。

「鶴の粟、蟻の塔」の使い方

健太
1円貯金って貯まるのかな。
ともこ
鶴の粟、蟻の塔のように、こつこつ貯めたものはいつかは大きくなるわよね。
健太
一日1円、一年で365円。十年で3650円かあ。
ともこ
一日100円にしたら100倍になるわよ。

「鶴の粟、蟻の塔」の例文

例文
  1. 勉強は、鶴の粟、蟻の塔のごとく日々の積み重ねが結果につながる。
  2. 鶴の粟、蟻の塔のように、小さな努力でもずっと続けることで大きな成果を生む。
  3. 毎日絵を描くことで、鶴の粟、蟻の塔みたいに、絵を描く経験を積み重ねることで上手になるんだ。
  4. 一日一個でもいいから、単語を覚えるんだ。鶴の粟、蟻の塔のように、いずれ英語を話せるようになるさ。
  5. 鶴の粟、蟻の塔というから、続けることに意味があるんだよ。あきらめたらそこで終わりだよ。



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