【出すことは舌を出すのも嫌い】の意味と使い方や例文(類義語)

出すことは舌を出すのも嫌い

「出すことは舌を出すのも嫌い」の意味(類義語)

意味

【ことわざ】
出すことは舌を出すのも嫌い

「出すものは舌を出すのも嫌い」ともいう。
【読み方】
だすことはしたをだすのもきらい

【意味】
とてもけちなこと。どんなことでも物惜しみすること。

ことわざ博士
「出すことは舌を出すのも嫌い」ということわざは、非常にけちな人を表しているんだ。
助手ねこ
ほんな、つまり「すごくケチな人」のことを言うんだニャ。

自分のものを出すのがこんなにも嫌いやと、舌を出すのさえ嫌がるってのは、想像しただけで笑えるわな。これは、超絶ケチな人のことを本当にうまいこと表してるな。

【類義語】
・袖から手を出すのも嫌い
・けちん坊の柿の種

「出すことは舌を出すのも嫌い」の解説

カンタン!解説
解説

「出すことは舌を出すのも嫌い」っていうことわざはね、本当に出し惜しみする人、つまり超けちんぼな人を指すんだよ。

ことわざの中の「出す」というのは、「出費する」や「何かを与える」って意味なんだ。そんな「出す」ことさえ嫌がるほど、出し惜しみする人のことを表していて、そこまでけちな人は、自分の舌を出すのさえも嫌がるかのようだっていう比喩(ひゆ)が使われているんだよ。

たとえば、レストランで食事をした後、割り勘になったときに、自分の分のお金を出すのが嫌で、いつも他の人にたかるような人がいたら、「あの人、本当に出すことは舌を出すのも嫌いだよね」って使えるんだ。つまり、すごくけちな人、出し惜しみする人のことを表すんだね。

「出すことは舌を出すのも嫌い」の使い方

健太
今、寄付金を集めてるんだ。でも、出すことは舌を出すのも嫌いな人ばかりで全然集まらないんだ。
ともこ
お金に困っている人が多いからね。
健太
逆に寄付してほしいって思っている人ばかりだよね。
ともこ
生きづらい世の中ね。

「出すことは舌を出すのも嫌い」の例文

例文
  1. 地域バザーで不用品を回収しているが、出すことは舌を出すのも嫌いな彼はいつも出し渋る。
  2. 出すことは舌を出すのも嫌いな彼がおごってくれるなんて、裏があるに違いない。ただより高い物はないぞ。
  3. 1円たりとも無駄にしたくない、出すことは舌を出すのも嫌いなのはわかるが、給食費は払わないとだめだろう。
  4. 出すことは舌を出すのも嫌いという考えの人やお金にルーズな人と結婚すると、どちらも苦労する。
  5. 彼は家電製品を20年以上使い、出すことは舌を出すのも嫌いなタイプだが、古い家電は電気使用量が大きいため節約やエコの観点から考えて正解とは一概に言えない。



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