【肺肝を砕く】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【ことわざ】
肺肝を砕く

【読み方】
はいかんをくだく

【意味】
心力のあるかぎりを尽くして考える。心を尽くす。非常に苦心する。

【語源・由来】
杜甫の「垂老別」より。「肺肝」は心のこと。昔は肺臓と肝臓がものを考える場所と信じられていた。

【類義語】
・肝胆を砕く

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「肺肝を砕く」の使い方

健太
僕のクラスのいじめが解決しないんだよね。
ともこ
先生は肺肝を砕くように考えているの?
健太
肺肝を砕ように、解決策を考えたんだけど、加害者が反省をしないんだから解決のしようがないよね。
ともこ
先生も生徒も被害者もつらいわよね。

「肺肝を砕く」の例文

  1. 子供の成長に肺肝を砕く日々だったので、成人式を迎えて感慨深いです。
  2. 空手部の先生は、熱心に生徒のために肺肝を砕く先生で、ちゃんと休めているのか心配になるくらいに、生徒を大事にしてくれました。
  3. 泣いているともこちゃんを笑顔にしようと肺肝を砕く努力をしてみました。
  4. 転校生の健太くんがクラスに早くなじむことができるように、学級委員長のともこちゃんは肺肝を砕く努力をしていました。
  5. 僕を喜ばせようと肺肝を砕く努力をしてくれたようで、ともこちゃんがくれたものは僕の好きな遠方のケーキ屋のものでした。
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