【左前になる】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
左前になる

【読み方】
ひだりまえになる

【意味】
経済状態が悪くなる。落ち目になる。物事が順調にいかなくなる。

【語源由来】
「左前」は着物の前をふつうと反対に合わせて着ること。死者の装束に用い、不吉なものとされる。


「左前になる」の使い方

ともこ
学校の前の駄菓子屋さんが左前になっているらしいわよ。
健太
本当に?あそこは幼稚園の頃からお世話になっているから、無くなると困るよ。
ともこ
そうよね。もっとお客さんが来るように、お店の前を飾ってみたらどうかしら?
健太
それいいねえ。デザインを考えてお店のおばあちゃんに見せてみよう!

「左前になる」の例文

  1. 勤務していた会社が左前になっているという噂を聞いて、転職の準備を始めました。
  2. お店が左前になっていたけれども、妻の収入のおかげで何とかしのげています。
  3. 大型スーパーの出店で左前になってしまったけれども、ここがないと困ると言ってくれる近隣の方たちのために頑張って、今日も営業しています。
  4. 家業が左前になったので、新規事業で立て直しを図りました。
  5. 父の仕事が左前になったので、留学をあきらめて父を支えることにしました。
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