【夫婦喧嘩は犬も食わない】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】

夫婦喧嘩は犬も食わない

【読み方】

ふうふげんかはいぬもくわない

【意味】

夫婦喧嘩は、つまらない原因であったり、一時的なものであったりするから、他人が間に入って仲裁したり心配する必要がないという事。

【語源・由来】

夫婦間の細かい内情などは知りがたいものだし、すぐに元に戻るようなことであり、何でも食う犬でさえ見向きもしないという意味から。

【類義語】
・痴話喧嘩は犬も食わぬ
・夫婦喧嘩と夏の蕎麦は犬も食わない
・夫婦喧嘩と夏の餅は犬も食わぬ

【対義語】

【英語訳】
・One shold not interfere in lover’s quarrels.
・Nothing is so unsavory as lovers’ quarrel.
・Even a dog won’t involve itself in an argument between husband and wife.

「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」「夫婦喧嘩は犬も構わぬ」と表すこともあります。
また、「夫婦喧嘩はくだらないことだ」という意で使うのは、本来の使い方ではないので注意が必要です。

「夫婦喧嘩は犬も食わない」の使い方

ともこ
今日は随分と来るのが遅かったわね。お家で何かあったの?
健太
それが、お父さんとお母さんがまた朝から喧嘩をしててさ。喧嘩の仲裁をしてたんだよ。
ともこ
それは大変だったわね。まあでも喧嘩する程、仲が良いとはいうからね。
健太
それもそうだね。まあ夫婦喧嘩は犬も食わないというから、放っておけばまたすぐ仲良くなるんだろうけどね。

「夫婦喧嘩は犬も食わない」の例文

  1. 夫婦喧嘩は犬も食わないというから、彼らの言い争いは放っておけば良いと思う。
  2. 夫婦喧嘩は犬も食わないとはいえども、我々にとっては重大な問題だ。
  3. 夫婦喧嘩は犬も食わないんだから、誰かに相談してもしょうがない。
  4. 彼らが揉めていると聞いても、夫婦喧嘩は犬も食わないと関与しない方が良い。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事