【百害あって一利なし】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
百害あって一利なし

【読み方】
ひゃくがいあっていちりなし

【意味】
悪いことばかりで良いことがひとつもないという意味。

【語源・由来】

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
all pain、no gain
doing no good and a lot of harm
having no redeeming features
being a complete disadvantage
a hundred harms and not a single gain

「百害あって一利なし」の使い方

健太
父さんが、たばこを吸うのをやめてくれないんだけど、たばこは百害あって一利なしだと思うんだ。
ともこ
そうね。においがすごいし、私は吸っている人のそばにいると、咳が止まらなくなるわ。
健太
周りの人も迷惑しているのに、なんで吸うんだろう。
ともこ
吸っていないから、吸う人の気持ちはわからないけど、吸っている本人にも周りの人にも体に影響を与えるというし、百害あって一利なしは間違いないわよね。

「百害あって一利なし」の例文

  1. TVゲームを、百害あって一利なしと攻撃する人が多いけれど、中毒にならず、時間を守ってできるのならば気晴らしには良いと思う。
  2. 成長した娘にとって、母親が何かにつけて口をだしたり、ただ眼の前にいるということだけでも、百害あって一利なしなのでかわいい子には旅をさせろである。
  3. 彼が最善を尽くしているのは明らかだったし、性急に彼を責めることで、彼の心を悩ませることは、百害あって一利なしだろう。
  4. 先入観は百害あって一利なしだから、この本のタイトルにとらわれず気楽に読んでよ。
  5. 普段いがみ合っている彼らとともに、幽閉された状況にあって、彼らと戦いを続けることは、おたがいに百害あって一利なしなので一時休戦して脱出することにしよう。

まとめ

百害あって一利なしの代名詞のようなたばこは、一日ひと箱吸うとして、40年で438万円のたばこ代がかかり、一日に吸う本数が増えるほど、癌・呼吸器疾患・脳梗塞・心筋梗塞のような血管病が増加するといわれているそうである。

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