【人を呪わば穴二つ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
人を呪わば穴二つ

「人を呪えば穴二つ」ともいう。

【読み方】
ひとをのろわばあなふたつ

【意味】
他人を呪い殺して墓穴に入れようとする者は、自分も同じ目に遭ってもう一つの墓穴に入るようになる。他人の不幸を願えば自分も不幸になるという戒め。

【語源・由来】

【類義語】
・剣を使う者は剣で死ぬ
・人を祈らば穴二つ
・人を憎むは身を憎む
・人を呪えば身を呪う
・人を謀れば人に謀らる
・人を傷る者は己を傷る

【対義語】

【英語訳】
He that hurts another hurts himself.
Curses return upon the heads of those that curse.
Shame take him that shame thinks.
One shrewd turn follows another.
Harm watch harm catch.
Curses, like chickens, come home to roost.
He that sows thistles shall reap prickles.

「人を呪わば穴二つ」の使い方

健太
あいつめー。許せない。呪ってやるー。
ともこ
健太くん、人を呪わば穴二つよ。そんなことを言ってはいけないわ。
健太
だってさ、あいつは、僕の親友である君をがり勉のブスって言ったんだよ。
ともこ
それは呪ってしまいなさい。

「人を呪わば穴二つ」の例文

  1. 人を呪わば穴二つっていうように、そんな風に人を憎むより、同じ様に苦しんでいる人を助けることに気力を使った方があなたのためよ。
  2. 人を呪わば穴二つというように、恨む心は自分の体をむしばむよ。
  3. 人を呪わば穴二つというように、憎しみにとらわれては時間の無駄よ。
  4. 人を呪わば穴二つという言葉のように、憎むより、あんなやつのことはきれいに忘れ去った方がいいよ。
  5. 人を呪わば穴二つっていうように、憎しみは不幸しか生まないよ。
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