【火の無い所に煙は立たぬ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【ことわざ】
火の無い所に煙は立たぬ

【読み方】
ひのないところにけむりはたたぬ

【意味】
火種のないところに煙が立たないことから、原因のない所に噂は立たないというたとえ。

【語源・由来】
煙が立つところには、必ず火があるということが由来。

【類義語】
・ない名は呼ばれず
・煙あれば火あり

【対義語】
・根がなくても花は咲く

【英語訳】
Where there’s smoke, there is fire.
(There is) no smoke without fire.

原因がなければ結果はない、結果を得るためには努力が必要という意味の、「蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)」と間違わないように注意が必要。
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「火の無い所に煙は立たぬ」の使い方

健太
学校の窓ガラスが割られていたことで、僕たちが疑われているんだよ。
ともこ
健太くんたち、野球のボールとバットを持っていたわよね?
健太
まさか、ともこちゃんも僕たちを疑っているの?
ともこ
前にも同じ窓ガラスを割って怒られていたわよね?
火の無い所に煙は立たぬよ。

「火の無い所に煙は立たぬ」の例文

  1. 僕が取っておいたケーキが無くなっていた。姉は否定しているけれど、火の無い所に煙は立たぬというけれど、姉は甘いものに目がない。
  2. あの二人は無関係だと主張しているけれど、火の無い所に煙は立たぬだ。
  3. 社長は否定しているけれど、火の無い所に煙は立たぬというから、経営は危ないのではないかと思う。
  4. 今回の企画は、アイディアが盗まれたものではないかと先輩が疑われているけれど、火の無い所に煙は立たぬだよ。
  5. 火の無い所に煙は立たぬというから、その噂も嘘ではないと私は思う。
「火の無い所に炎は立たぬ」は誤り。

まとめ

日頃からいろいろな噂を耳にすることがあるのではないでしょうか。
噂の中には、事実ではないこともあるでしょう。
しかし、火の無い所に煙は立たぬというように、噂になる原因はあったのではないでしょうか。
普段から誤解を招くことのないように、気を付けて生活したいですね。

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