【女房の妬くほど亭主もてもせず】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
女房の妬くほど亭主もてもせず

【読み方】
にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず

【意味】
女房は亭主に対し、いろいろな想像をして焼きもちをやくものだが、実際には、亭主は女房の思っているほど、外でもてているわけではないということ。

【語源・由来】
江戸時代の川柳より。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
・Without a husband being popular so that the wife envies it.

「女房の妬くほど亭主もてもせず」の使い方

健太
ともこちゃん、さっきお母さんとおばあちゃんと大笑いしていた声が聞こえてきたけど、いったい何の話をしていたの?
ともこ
お父さんが最近ゴルフにばかり夢中になっているから、お母さんが焼きもちをやいてるのよ。
健太
どうしてお父さんがゴルフに行くと、お母さんが焼きもちをやくのさ?
ともこ
お母さんたら、「実はゴルフじゃなくて、他にも夢中になってることがあるんじゃないかしら。」だなんて・・・。
そしたらおばあちゃんが、「女房の妬くほど亭主もてもせずだよ!」って言うから、みんなでつい笑ってしまったのよ。

「女房の妬くほど亭主もてもせず」の例文

  1. 彼女は結婚してからずっと、彼女の夫の行くところへは、どこへでもついて行くそうです。
    あまりにも心配性なので、周りのひとはみんな「女房の妬くほど亭主もてもせず」ということばを聞かせるのですが、まるで聴く耳を持とうとしないんだそうです。
  2. 彼は同僚に「奥さんが焼きもちやきで困るんだ。」と、しょっちゅう聞かせてくるんです。
    われわれからしてみれば、女房の妬くほど亭主もてもせずって話になるんですがね。
  3. 嫉妬というものは、いかにも自己中心的で実にくだらないよ。
    だから、ぼくはたとえ相談を受けても、女房の妬くほど亭主もてもせずなどと言って、まともに取り合わないんだ。
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