【労して功無し】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【ことわざ】
労して功無し

【読み方】
ろうしてこうなし

【意味】
苦労したのに報われず、何の得もないということ。

【語源・由来】
荘子より。

【類義語】
・労あって功なし
・労多くして功少なし
・灯心で竹の根を掘る
・骨折り損のくたびれ儲け
・湯を沸かして水にする


「労して功無し」の使い方

健太
珍しく勉強をがんばったのに、50点しかとることが出来なかったよ。労して功無しとはこのことだ。
ともこ
それはそうでしょうよ。普段勉強をしていないから、基礎ができていないもの。50点を取ることが出来ただけでもよくできた方よ。
健太
そりゃあ、普段はもっと悪い点数だけど、もう少し効果が出てほしかったなあ。
ともこ
テストでいい点数がとりたいならば、普段からコツコツ勉強するしかないわよ。

「労して功無し」の例文

  1. 庭の落ち葉をかき集めたのに、突風で、全部庭に散ってしまったから、労して功無しだった。
  2. 労して功無し、チラシをたくさん作って、ゴミの分別の意義を訴えているのに、なかなか改善されない。
  3. 労して功無し、どんなにがんばっても生徒の心に私の声は届かず、このクラスは荒れて行くばかりです。
  4. 草むしりをしても、労して功無し、どうせ雨の後はにょきにょき生えてくる。
  5. 労して功無し、花粉症に効くからと言われ、嫌いなヨーグルトを毎日食べたのに、効果はなかった。
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