【進退窮まる】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
進退窮まる

【読み方】
しんたいきわまる

【意味】
進むことも退くこともできなくなり、どうしてよいかわからなくなる。

「窮まる」は、行き詰まるの意味。

【語源・由来】
中国の『詩経』にあることば。

【類義語】
・万事休す

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「進退窮まる」の使い方

健太
この前、山に登って、遭難してしまったんだ。方角も分からないし、寒いし、食料が無いし、進退窮まったと思って泣きそうになっていたんだ。
ともこ
ええっ。そんなことがあったの?でも今ここにいるっていうことは助かったのよね。
健太
うん。僕の泣き声を聞きつけた救助犬が見つけてくれたんだ。
ともこ
ああ。神様っているのね。神様は健太くんを見捨てずに助けてくれたんだわ。良かったわね。

「進退窮まる」の例文

  1. とうとう後ろが崖というところまで追いつめられて、進退窮まってしまった。
  2. 休場が続き、横綱もいよいよ進退窮まってきた。
  3. 前には凶暴そうな犬、後ろには怒り狂ったともこちゃん、進退窮まる
  4. 進むも引くも、その先にある結果はろくなものではないように思えたから、進退窮まってしまった。
  5. 彼女の表情は引きつっていて、進退窮まっていると誰の目にも明らかだった。
  6. ともこちゃんは果敢に戦ったが、ここに進退窮まったかに思われた。
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