【身体髪膚これを父母に受く】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
身体髪膚これを父母に受く

【読み方】
しんたいはっぷこれをふぼにうく

【意味】
自分の体は頭の先から足の爪先まですべてを父母から授かったものであり、大切にしなければならないということ。「髪膚」は髪の毛と皮膚のこと。後に「敢えて毀傷せざるは孝の始めなり」と続く。

【語源・由来】
中国の『孝経』にあることば。

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「身体髪膚これを父母に受く」の使い方

ともこ
健太くん。腕を怪我したの?何をやったのよ?
健太
目を瞑りながら、どこまでまっすぐ歩けるかというゲームをしていたら、側溝に落ちて腕が折れてしまったんだ。
ともこ
身体髪膚これを父母に受くというでしょう?せっかく元気に産んでもらったのに、体に傷をつけるようなことをしてはいけないわよ。
健太
そうだよね。反省しているよ。

「身体髪膚これを父母に受く」の例文

  1. 身体髪膚これを父母に受くというように、親には孝行を尽くさなければなりません。
  2. 身体髪膚これを父母に受くというように、自殺を考えるなんて親不孝なことをしてはいけない。
  3. 身体髪膚これを父母に受くというのに、体に入れ墨を入れるなんて!
  4. 身体髪膚これを父母に受く、自分の生まれたことを誇りに思っていれば整形なんてしないと思う。
  5. 身体髪膚これを父母に受く、生まれたことに感謝して生きなさい。
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