「知らぬが仏、見ぬが秘事」の意味(類義語)
【ことわざ】
知らぬが仏、見ぬが秘事
【読み方】
しらぬがほとけ、みぬがひじ
【意味】
真実を知るとつまらなくなったり心穏やかでいられなくなるので、知らないままの方が良いということ。
知らないことで心の平和を保つことができるし、他人の秘密や秘伝を知ってしまうとがっかりすることがあるんやな。
【類義語】
・知らぬが秘密
・見ぬが仏、聞かぬが花
・知らぬが仏、見ぬが神
「知らぬが仏、見ぬが秘事」の解説
「知らぬが仏、見ぬが秘事」ということわざは、真実や実情を知らない方が心が安らかでいられること、また、人の秘密や世の中の秘伝などを知らないでいる方が興味深く感じられるという意味を持っているんだ。この言葉は、ある事柄について知らないことや見ないことが、時には心の平安や好奇心を保つことに役立つという考えを表しているんだね。
このことわざは、人間関係や日常生活において、知らないことによって心の平穏を保つことができるという点を強調しているよ。また、人の秘密や特別な事柄について、その実態を知らないでいることが、神秘性や興味を保つことにつながるという意味も含まれているんだ。
「知らぬが仏、見ぬが秘事」ということわざは、知識や情報が必ずしも幸福や満足につながるわけではなく、時には無知が心の安らぎや好奇心を保つための鍵になることを教えてくれるんだ。つまり、すべてを知ることよりも、知らないことにこそ価値があるということを示しているんだね。
「知らぬが仏、見ぬが秘事」の使い方
「知らぬが仏、見ぬが秘事」の例文
- 知らないままの方がミステリアスでいい。知らぬが仏、見ぬが秘事だ。
- 本当のことを知ると心が波立つので、知らぬが仏、見ぬが秘事だと思う。
- 常に冷静でいたいので、知らぬが仏、見ぬが秘事と考え深掘りしない。
- 知らぬが仏、見ぬが秘事だから詮索はしない。
- 浮気していることを知らないままの方が幸せだった。知らぬが仏、見ぬが秘事とはこのことだ。