【下駄も阿弥陀も同じ木の切れ】の意味と使い方の例文(類義語)

【ことわざ】
下駄も阿弥陀も同じ木の切れ

【読み方】
げたもあみだもおなじきのきれ

【意味】
人の足に踏まれる下駄も、人から頭を下げて拝まれる阿弥陀の像も、どちらも同じ木でできているということ。出発点は同じでも、運命によって境遇に差が出るたとえ。また、境遇は異なっても人間はみな同じという意味。

【類義語】
・下駄も仏も同じ木の端

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「下駄も阿弥陀も同じ木の切れ」の使い方

健太
兄さんと僕は同じ両親から生まれて、ほぼ同じものを食べて育ったのに、下駄も阿弥陀も同じ木の切れというように、何でこんなに差があるんだろう。
ともこ
健太くんのお兄さんは、優秀ですごくもてるもんね。
健太
そうなんだよ。兄弟だなんて信じられないよね。
ともこ
健太くんは努力を怠りすぎたのよ。今からでもがんばればお兄さんを追い抜くことさえ可能かもしれないわよ。

「下駄も阿弥陀も同じ木の切れ」の例文

  1. 下駄も阿弥陀も同じ木の切れ、彼らは下駄になるか阿弥陀になるか。
  2. 同じ大学に入学したのに、下駄も阿弥陀も同じ木の切れ、卒業後の就職先には大きな差があります。
  3. 下駄も阿弥陀も同じ木の切れ、運命の波に乗って、新入生一同の中で僕は阿弥陀を目指したい。
  4. 受験でふるいにかけられ、同じスタートラインにたったほぼ同じ学力の生徒たち、下駄も阿弥陀も同じ木の切れ、どう成長していくんでしょうね。
  5. 一緒に切磋琢磨した彼は、今や有名な棋士となっている、下駄も阿弥陀も同じ木の切れ、境遇に差がついたなあ。
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