【権兵衛が種まきゃ烏がほじくる】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳) 

【ことわざ】
権兵衛が種まきゃ烏がほじくる

【読み方】
ごんべえがたねまきゃからすがほじくる

【意味】
人が苦労してやった事を、誰かが後からぶち壊してしまう例え。せっかくのほねおりが無駄になる例え。

【語源・由来】
農民の権兵衛がせっかく種を蒔いても、すぐにからすがほじくり出してしまう、という意味から。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
spoiling someone’s work
useless effort
laboring in vain
if a peasant sows seeds、the crows will dig them up

「権兵衛が種まきゃ烏がほじくる」の使い方

ともこ
昨日、一生懸命育てた花壇にやっと花が咲いたんだけどね、弟がサッカーをしていて、ボールで滅茶苦茶にしてしまったの。
健太
それは権兵衛が種まきゃ烏がほじくるような悲しい出来事だったね。
ともこ
そうなの。悔しくて、でも弟に悪気はないから怒れないし、行き場のない怒りに困ってしまったの。だから今日は健太くんに八つ当たりするわ。
健太
ええー。僕は何もやってないよ。

「権兵衛が種まきゃ烏がほじくる」の例文

  1. 権兵衛が種まきゃ烏がほじくるというように、書き上がった小説を机の上に置いておいたら、猫が遊んでびりびりに破いてしまった。
  2. 権兵衛が種まきゃ烏がほじくるというように、苦心して仕上げた茶碗なのに、横に居た彼の肘がぶつかり、粉々に砕いてしまった。
  3. 権兵衛が種まきゃ烏がほじくるというように、家をきれいにしてもすぐに子供が散らかす。
  4. 権兵衛が種まきゃ烏がほじくるというように、せっかくこだわって新しい家を建てたのに、隣の家が火事になり、延焼して、台無しになってしまった。
  5. 権兵衛が種まきゃ烏がほじくるというように、町の掃除をみんなでした後に、不法投棄された。
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