【左遷】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
左遷

【読み方】
させん

【意味】
それまでよりも低い地位に落とすこと。

【語源・由来】
昔、中国で右を尊び、左を卑しんだことから。

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「左遷」の使い方

健太
僕の兄さんが、上司の失敗を押し付けられて左遷することになったんだ。
ともこ
ええっ。一体どこへ左遷されることになったの?
健太
それが、遠くてねえ。アメリカ、ニューヨークの本社なんだ。
ともこ
えっ?それは失敗した責任の左遷じゃなくて評価された上での栄転じゃないの?

「左遷」の例文

  1. 彼は準備不足が原因で、その企画に失敗し、罷免されてしまったが、特に叱責を受けたり左遷されるなどの処分は受けていないようだ。
  2. 突然の地方支店への転勤命令で、むこうでは、営業部長の椅子を用意してあるというが、誰が見ても、左遷であろう。
  3. 幸いというべきなのか、僕は左遷されたが、公職追放からは免れることができたのだった。
  4. 彼は、議論の相手が誰であれ怒鳴りつけることもよくあり、周囲からの反感をかい、一時左遷されることもあった。
  5. 僕の親友は、彼の父親の左遷にともなって、関西方面に引っ越していったが、そのあとのことは知らない。
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